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小笠原父島二見港を出航

2017年5月18日()

15:30小笠原父島二見港を出航

一路 マーシャル諸島に向かいます。

首都マジュロ入港まで2054nm   7ktで12日間、6ktで14日間、途中に島は有りません。

ここからはセーリングです。

携帯電話の電話、インターネットもつながりません。

町の中心部

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小笠原父島滞在

2017年5月17日(水)

朝から低気圧の影響で風波強く、船内の気温27,5度湿度80%    いつも元気なNさんとYさんに連れられ釣り浜にシュノーケリングへ行く

海底はテーブル珊瑚,枝珊瑚 魚も各種 シャコ貝

道には南海の様子

昼食は島寿司 丸丈

亀の玉子

午後からは小笠原ヨットレジェンドで金沢八景マリンクラブOBのM氏が52ftカタマランを作っているトンネル造船所を見学  凄い!  よくこんな大きな艇を

カタマランの片側ここまで2年

デッキ上

完成模型

右から二番目が船を建造しているMさん

ウミガメセンター

明日の午後出航予定ですが、風が収まる明後日に出航延期かも知れません。

夜は船で、刺身です、Kさんのさばきとお洒落な盛り付けです。

右側がさばいたKさんです。

八丈島~小笠原父島

2017年5月14日(日) 7:30八丈島神湊港を出航

5月16日(火)12:35 父島二見港入港  380nm

53時間05分の航海でした  

この岩の向こうが二見港入口です

長期航会 会員 広島のエスカルゴ ラグーン38にて4名でアラスカ シトナに向かうところ

港の中に海亀がいます

オケラネットのカイジンさん

八丈島滞在

2017年5月14()

前線通過のため八丈島滞在

地元の方に車を2台借りたので、午前中全員で八丈島南の末吉地区の温泉に行く。

そこでKMCにいたOさん夫妻に再会。

午後は島内散策

焼酎樽

くさやと差入れの島焼酎で酒盛り

八丈島寄港

2017年5月12日(金)

0320 三崎港を出航 

1955八丈島 神湊港に入港

120nm   16時間35分という驚異的スピードでした。

南西→西の風 6~10m  波1.5m

7~9kn   三崎から大島通過3時間 

当初は小笠原父島二見港まで直行予定でしたが、13日は前線通過で荒天が予想され、八丈島にて1日地待機する事にしました。

地元のTさんが、繋留位置を指示し出迎えてくれました。

小笠原まで乗船のOさんが、食事を担当してくれます。美味しく牛丼完食です。

朝食は各自用意

私はロングライフパンセット、ロングライフ牛乳、野菜ジュース、お粥等を持参、すごい荷物ですが、さすがこの船は何とも無い!

いよいよ南太平洋に向け出航です。

2017年5月11日(木)

17:20  横須賀市 深浦港を出航

21:05 三浦市 三崎港に入港しました

 18nm   3時間45分の航海でした

南西~西の風 6~10m   波0.5~1.5m 

この艇はマスト高さが25mなので城ヶ島大橋をくぐり抜け出来ず、相模湾側に回らなければなりません。

当初は三崎港にて給油する予定でしたが、出航が遅れて到着も遅くなり、マグロ丼も食べれずコンビニ弁当となりました。

50~70代 紅一点 8名のクルージングです。

(2名は三崎から乗船)

初日としては暗い中でのトレーニングに丁度良かったと思います。

いよいよ出航!

5月11日(木)出航です

おおよその予定日は以下の通りです

0511   横須賀発

0512   三崎発

0516   小笠原 父島  二見港入港

0518   小笠原 父島  二見港出航

0602   マーシャル諸島 マジュロ入港

0608   マジュロ出航  環礁巡航発

0624   環礁巡航着 マジュロ入港

0626   マジュロ出航

0703    ポンペイ着

0705    ポンペイ発

0708    チューク着

0710    チューク発

0713    グアム着

0716    グアム発

0720    小笠原父島二見港着

0725  ~末 横須賀着

ヨットは風・波任せなので、あくまでもアバウトな計画です。

南太平洋へクルージングです。

半年振りにブログ再開です。

この度、縁あって南太平洋をクルージングするヨットに乗船することになりました。

まず日本の世界遺産で唯一、行っていなかった小笠原に寄港することと、憧れであった南太平洋の珊瑚礁の島々に行くことを聞き、メンバーに入れてもらいました。

出発は5月中旬、帰りは7月末頃を予定。

横須賀→小笠原(父島)→マーシャル諸島共和国(マジュロ、ビキニ環礁等)→ミクロネシア連邦(チューク、ポンペイ等)→北マリアナ諸島(グアム島)→小笠原→横須賀の予定です。

乗る船は 57ft の鉄製で全長17.4m、  幅4.8m、28tnマスト25mの大型ヨットです。 乗員は6~10名の交代です。長期航海者懇話会のメンバーも6名入って皆さんベテランなので安心です。

多くは珊瑚礁の島々で戦前までは約30年間を日本が統治していた南洋諸島で、未だに戦跡が残っているところです。

綺麗な写真が沢山撮れそうですが、インターネットは個人的には使えないの 道中ではブログアップは出来ません。帰ってからか出来る所でまとめてアップするかな。

日本からはGPSによる船の位置や航跡は提携する気象予報士馬場さんのブログで見ることが出来ます、また無線局オケラネットの掲示板にて動向をインターネットで見ることが出来ます。 出発前に方法を掲載します。

那珂湊に行きました

2016年12月10日(土)  

茨城県 那珂湊港のお魚市場に行って来ました。

ここは2014年5月にヨットで訪れた港です。

ヨットでは4日間かかりましたが、車では高速道路で約3時間で着きます。

茨城県には殆ど行く事がありませんが、お魚市場には美味しそうな物が沢山あるので 、お昼を食べに来ました。

ここの名産、アンコウです

誕生日祝に蟹を買いました

帰りに水戸の偕楽園に寄りました

 

家のご近所のクリスマス・イルミネーションは凄い!毎年、見学者が多数見に来ます。

マリンクラブ忘年会

金沢八景マリンクラブの忘年会、今年は横浜港大桟橋から出航のロイヤルウイング号にて開催です。

山下公園 氷川丸

横浜ベイエリア

クリスマスバージョン、サンタさんが乗ってます。

ワイワイガヤガヤ………

いつも可愛い娘が、ビールをついでくれます。

結局デッキに出なかったので綺麗な夜景は見ませんでした……。

来年も楽しく安全にマリンライフを楽しみましょう!

日本一周を振り返って【その3】

日本一周    総括【その3】   

Q3     釣りはしたのですか?  

A    釣り竿での釣りはしませんでした。

  ごくたまに、海が穏やかで急がない時に、流し

     釣り(ケンケンともヒコーキとも言います)をし

        ましたが、釣れても一人では食べれないので

        リリースしました。

【ケンケン】右側は土佐の漁師さんにもらった物

【ワラサ】ブリの幼魚 70cm   大洗沖

【サワラ】長崎平戸

【シビ】キハダマグロの幼魚 73cm  トカラ列島

【シイラ】 豊後水道

【メジマグロ】クロマグロの幼魚 33cm  豊後水道

Q4    途中で祭りとか面白いものを見ましたか?

【ねぶた祭】函館から青函連絡船に乗って青森へ、雨の中を見学しました

【山笠祭り】博多

【三国水中花火大会】福井県九頭竜川にて繰り広げる日本最大の水中花火大会

【井野神楽】 石見銀山温泉津 龍野神社にて

【ボゼ祭り】トカラ列島悪石島にてお盆の最終日に行われる仮面神ボゼ 奇祭中の奇祭 まるでパプアニューギニアの少数民族の踊りと似ています、これを見れた人は少ない。

【三谷祭り】愛知  神輿を海中引き回し

写真を整理しだい続く。

上架整備2日目

2016年11月10日(木)   

YBM 2日目

今日はDYIで船底塗装です、通常はシージェット033ー2㍑を3缶消費するのですが、下地が残っていたので、キールとラダーを残し1缶で塗れてしまいました。

2缶目でキールとラダーを塗り、残りで薄かった部分と剥がれ易いところを上塗装しました。

次に二段岸壁で、擦ってしまった傷を、FRP補修剤で傷埋めです。

硬化後、研磨します。

さて、ギヤーオイルを抜きましたら、やはり色が白く濁っていました。専門家の意見では、まだ大したことは無い、まだ牛乳みたいにはなっていない。

多分シーリングの劣化が原因で、交換すれば良いのでないかとの見解でした。

その後スクリューを外し、ギヤーをバラしてみたらギヤーシャフトに傷が(スジ)入っているので、それが原因ではないかとの事に変わりました。

真ん中の、僅かな二本線が原因?

ボルボの代理店にパーツ在庫を確認してもらったが、在庫無し、個別輸入で入手まで2週間との事と高価なため、今回は傷の位置を若干ズラして次回まで様子見することにしました。

水が混じっても、錆びるような素材のバーツはないので錆びは心配は無いとの意見でした。

明日は雨降りなので、休養し明後日にハル(船体)の汚れ落としをワックスポリッシャー掛けします。

それにしても、一気に冬の気候になってしまいました。

上架整備

2016年11月9日(水)  

2015年7月に長崎第一ヨットハーバーで上架して以来16カ月ぶりに上架整備です。

今回は近くのベイサイドマリーナにて、DIYで船底塗装を行います。 上架を急いだのは前回の上架時からリバースギアオイルに水が入り? オイルが灰色に乳化するのでドライブの点検整備をプロに依頼するためです。

特にエンジンが不調な事は有りませんでしたが、しばらく乗らない間に錆びるのが心配だからです。

この16カ月は乗らない間は事前にギヤオイル交換をして、凌いでました。

今日の天気予報では朝から昼までは風12.5m、波1.5mで、木枯らしが吹く予報です。

場合によっては出航取やめにしようかとも思いましたが、明後日は雨だし近いので取り敢えず出航。野島前や海の公園内でも白波が立ってます。

しかしマストを倒し、ここまで来たらもう、暫く我慢し行くしかない。やはりシーパラを超えた辺りから大きな波になりましたが、マストを倒すのでドジャーは取り外したため、波がコクピットを飛び越えます。短時間ですが久々に厳しい走りでした(機走)。 東京湾の波はたちが悪く走りにくい!  

写真を撮る余裕も有りません!

ベイサイドマリーナにて上架、殆どフジツボは付いていませんでした。高圧洗浄機で洗うだけで綺麗になりペラも塗る必要も無いくらいでした。(写真)

やはり、ほぼ毎日残りように走り、夏場は潜って洗浄したためでしょう。 素晴らしい美肌です!

写真は、まだ塗装前ですよ!

明日は塗装ですが、今日一日で足腰がしんどい!

日本一周を振り返って【その2】

日本一周 総括 【その2】  

帰ってから会った、皆さんの質問をまとめてみました。  

Q1・・    クルージング中にトラブルは無かったか? 怖い事は無かったの? 

(皆さん何故か、危険な目に会わなかったか興味が有るようです、多くの方が聞いて来ました。)

A1   幸いエンジン不調は一度も有りませんでした。燃料タンクがヒール(船の傾き)してエアーを吸わないように、常に半分程度になると満タンに補充していました。

たまに燃料タンクのドレンコックやエンジンルームの水分分離器からゴミや水滴を取り除いていました。

エンジンオイルは約250時間位で交換し、2回に1度はエレメントを交換。 燃料とオイルには注意していました。

その他はインペラやVベルト等の交換はしていません

バッテリーは3個積みましたが、1つしか使用しませんでした。バッテリー残量計を付けたので減ってくるとエンジンを回し充電しました。

A2   浮遊物のスクリューへの巻き付きは、1度だけ日本海糸魚川沖で漁業用ロープの切れ端が絡み、近くの漁港に入港し潜って取り除いた。

流れ藻の絡みは何回か有りましたが、スクリューの逆回転で外れる程度でした。

A3    怖いと思った事は有りませんでした。

但し、途中で荒れて大変な目には何度か会いました。 鹿児島県トカラ列島の中之島から悪石島へ向かう途中、予報より早く風が強くなり、向かい風13m、向かい波3m、黒潮の影響も有り速度も2~3ktしか出ず、波に叩かれ、サイドステー片側3本の内1本のペリカンフックが破断したのと、ブームが下がりドジャーが擦り切れた事がありました。

その他、港に入港する際、白波が巻きサーフィン状態になりそうなことがありました。

A4    クルージング中は自身の怪我や病気は有りませんでしたが、腰椎や結石の手術で2015年はお休みでした。 長時間の航海では腹が強いお陰で助かりました。

Q2 ・・何処が一番良かったか?

この質問には良い所が沢山あり過ぎて、順番が付けられません!  古い順に列挙

・・景色・・

【奥尻島】なべつる岩

【天売島】 海鳥の乱舞

【礼文島、利尻島】

【函館】金森倉庫前

【佐渡島】 宿根木漁村

【伊根の舟屋】京都府

【隠岐の島】ローソク岩

【知覧特攻平和記念館】 鹿児島

【長崎教会群】 野崎島

【屋久島】

【トカラ列島火山島】 イルカの先導

【瀬戸内海の島巡り】

・・【温泉】・・

【神威脇温泉】港のヨットが見えます。奥尻島

【八頭温泉】 函館市

【不老不死温泉】 青森県深浦町

【温泉津 薬師湯】 島根県温泉津町

【硫黄島東温泉】 鹿児島トカラ列島

【屋久島 平内海中温泉】 鹿児島県

【別府竹瓦温泉】

【弓削島FESPA】 愛媛県上島町

【直島温泉】 香川県直島町

*写真が数千枚になり、保存先が分かれたりで、アップロード出来なかったため、PC画面からスマホに写しため、画像画像良くありません。

次回に続く!

日本一周を振り返って【その1】

日本一周 総括 【その1】 

2014年5月9日に横浜市金沢八景を出航し、東北⇒三陸⇒北海道時計回り一周⇒日本海⇒九州まで行きました。   

10月10日に長崎県佐世保市の西海パールシーに艇を預け。2015年春から沖縄回航を予定していましたが、腰椎手術を行い、9月に壱岐、対馬、五島列島を回りましたが、沖縄行きは1年間延期となりました。


2016年4月29日に長崎を出港し、沖縄に5月20日入港。艇を宜野湾マリーナに預け、8月12日出航して沖縄⇒鹿児島⇒四国⇒瀬戸内海を巡り、10月25日に横浜市金沢八景に帰港しました。

2014年度 ・・航海総日数156日、寄港数81港、航海距離3,094nm

2015年度・・航海日数12日、寄港数9港、航海距離 274nm

2016年度・・総航海日数100日、寄港数58港、航海距離2,250nm

通 算・・ 総航海日数268日、寄港数148港、航海距離5,618nm

★航海実日数・・・・148日

★航海時間 ・・・・957時間

★中間点        ・・・・距離nm 島根県 温泉津

★ 〃 ・・・・総航海日数 島根県 出雲大社

★ 〃 ・・・・寄港数   山口県 奈古漁港

★消費燃料 ・・・・1,860リットル

★燃料単価 ・・・・2014・・114円(免税)

                                         2015・・116円(免税)

                                         2016・・  80円(免税)

★海無し県以外の全ての都道府県に寄港しました

★走行キロ数・・・5,618nm×1.852=10,405km 

 (北海道から沖縄縦断で約3,000kmです。)

★参考距離nm・・・北海道一周 1,139nm

                                       青森→長崎 1,191nm

                                       鹿児島→沖縄 445nm

★総航海日数の内、ヨット以外の宿泊は二日のみ

★エンジン不調は、1度も無し。

★スクリューに流れロープの巻き付きが1度だけで、流れ藻はペラの逆回転で取れる程度でした。

★148港の内、40港は島に停泊でした。

【今回停泊した島】

田代島、奥尻島、天売島、利尻島、礼文島、粟島、佐渡島、中ノ島(隠岐)、西ノ島(隠岐)、福島、平戸島、壱岐島、対馬、宇久島(五島)、野崎島(五島)、中通島(五島)、硫黄島(トカラ列島)、屋久島、口之島、中之島、悪石島、宝島、奄美大島、沖永良部島、伊是名島、沖縄、伊江島、徳之島、口之良部島、種子島、保戸島、沖野島、厳島、大三島、弓削島、直島、小豆島、淡路島、答志島、伊豆大島

【日本の世界遺産】国内20箇所の内、残したのは小笠原諸島のみ。  他は今回又は以前を併せて見て回る事が出来ました。

後日に続く………

保田→金沢八景 帰港

2016年10月25日(火)  

今日は、いよいよ最終ランです。

2014年5月に出航してから約2年半ぶりの帰港になります。(昨年1年間はお休みしたので)

8:30 保田を出航

途中エンジンカットで久々にセイリングしようと思ったら北の風8m いきなりヒールでやめました。

マスト起倒も久々なので、時間が掛かり

11:40に海の公園着 12:30にホームポート平潟フィツシャリーナに帰港しました。

マストも問題無く立ちました。

懐かしい景色です。 久里浜発電所が目印です。

金谷⇄久里浜フェリー、抜けるタイミングが有ります

観音埼までクラブのボートが出迎えてくれました。

ありがとう!

住友重工のクレーン、シーパラダイス

海の公園でマスト起倒して、橋をくぐり抜けます。

ポンツーンに着きました。 仲間が迎えに来てくれました。すみません皆さんクラッカーで顔が下を向いてました。

クルージング途上で出会った方々には本当にお世話になり、ありがとうございました。思い出は忘れることは無いでしょう。

またブログを御覧くださり応援して下さった方々にも、この場をお借りして御礼申し上げます。

また長期の、気ままな1人旅に理解を示し留守を守り応援してくれた家族には、ありがたく感謝します。

ラメール号も良く頑張りました。一度のエンジントラブルも無く、船体も、あれだけの波に叩かれたのに大丈夫です、本当にアリガトウ! しかし白かった船体も黄ばみました。 ちゃんと綺麗にしますからね!

今月末から、来月初旬までに、日本一周を振り返り総括をブログにて逐次連載する予定ですので、御覧下さい。

伊豆大島→房総保田

2016年10月24日(月)

11時前頃から薄日が差し出し、風や波の音もしなくなった。

そんな頃、英文のメールが入ってきた。

ウィールスか? よく見ると下田で会った韓国 ヨットマンYOOさんからだった。

33時間で三重県尾鷲に無事に着きましたとの事。

追い風、追い波にしても凄い人!

さっそく、翻訳ソフトを使い返信メールした。

俺の心に火が付いた!  出航!

11:15に伊豆大島 元町漁港を出航

17:30分に房総保田 海の駅に着きました

36.0nm     6時間15分の航海でした。

元町港から乳が崎までのブランケは波無し、乳が崎辺りから向かい波が出だしましたが、島から離れると徐々に穏やかになりました。 

乳が崎  ここは風と潮が変わる所で、過去に何度も悪戦苦闘した所で、それが頭にある。

しかし出航時間が遅かったので、ホームポートへは夜になる。

今日は三浦三崎港に停泊し、ホームポートには明日入港するつもりだったが、2時間もすると速度も増して来たので、房総半島にある保田漁港に行き先変更。

まわりは本船が頻繁に航行している

暫く島も見納めです。

17:55分の日没までには入港予定、しかしこの後すぐ4時40分に太陽は雲の中に入ってしまいました。  入港時は真っ暗になりましたが、何とか見える範囲、ここは何度も来ている港ですので心配無く入港出来ました。

しかし、こんなに1時間も早く日が沈むとは誤算でした。

ここは東京湾内で揺れも少ないし、食事も番屋が目の前で風呂も24時間入れます。

クルージング最後のご馳走。(アナゴ重とサザエのつぼ焼き)

明日はホームポートまで18nm 3~4時間です。

朝のNHKの連ドラを見てから出航。 最後なので途中久々にセイリングでもして帰ろう!

クラブのメンバーも数人待っていてくれるようです。

最後に久々のマスト起倒があります、手順を忘れていなければ良いが。 とうとう日本一周の完結です。

伊豆大島にて

2016年10月24(月)

 

朝5時に外に出てみると寒い! 気温は16度

時折霧雨で風の音もゴウゴウと鳴っています! 

大島の気象情報を見ると風13m  波3m 11時からは10mを切り始め波も2mとなる見込み。

テレビで見る東京の映像と伊豆諸島とは大部異なる。

やはり、ここは江戸時代の島流しの地です。

昨日知りましたが、大島には赤穂浪士の遺児15才以上の四名が島送りになり、3名が赦免、1名が島で病死した歴史がありました。

望遠で撮った利島、新島です。一見海面は穏やかにみえますが、こちらは西側の島影、目を凝らすと水平線はギザギザです。 また潮も向かいで早い!

利島、新島が見えてます。

(望遠)

鹿児島県トカラ列島の火山列島を思い出します。

昼頃出航、暫く波風を我慢して三崎辺りに行くか、

午後風波が落ちたら大島北端の岡田まで行くか、

明日には回復するので待つか思案中です。

この3日間は東海汽船も元町港には入港せず、岡田港発着になっています。

明日にはホームポートに帰ります。 御赦免を!

AM9時 記載

伊豆大島で日和見

2016年10月23日(日)   

朝5時前に起きると、曇天小雨です。

堤防に上がり海面を見ると、見える範囲の海面は白波は無いように見える。

しかし、大島北端乗り乳が崎を越えたら北東の風であり真正面の風と予想される、48nmの向かい風波はきつい!。

舫いを点検すると、チェーンや擦れ止めをしていなかった1本が、リングの結び目で擦り切れ寸前になってました。

もう家に帰りたいが、もう少し旅を続けろと言うことでしょうか? 今日の出航は諦めた。

そろそろ帰り支度の準備です。

マスト起倒のテークル準備点検、ボールロックピンへの油差し、バンバンに張っていたマストのステーを若干緩めたり 、ウインドラスを起動してみた。

テークルを出して見ると、こんなにロープが長かったのか? 測って見ると50mもありました。

さて前向きに、新発見でもするか! バスに乗って岡田の集落へ行ってみた。 やはり沖は白波バンバン帽子も飛ばされてそうです。

岡田では、小さな祭りが行われていました。

何でナポリ祭りなのか、交通整理をしているお巡りさんに聞いてみた。

林芙美子がナポリから見えるベスビオ火山をもじって、小説【大島行 】にて『岡田村から見る御神火は私の小さなナポリです。』と書いた事からきているとの事です。

伊勢海老とゾウリ海老、どちらでも500円、身が少ないなと言うと、ワイン2杯飲んで良いと言うので、それでは頂きます。

ポスターを見ていたら、あら本物のアンコさんが!

おばちゃんが若い子を前に押し出したが、いやいや皆さんご一緒にとパチリ!

チョウセンアサガオです。

夕方ヨットに戻ると、だいぶ風波も落ちていました。

昨日掲載した、元町漁港近くの白波の原因ですが、おそらく数年前の集中豪雨で、土石流が元町地区に流れて堆積し浅くなったからだと推定します。

港内に入るうねりも、その影響があると考えられます

港の停泊写真を載せていないのは、関東の停泊地は停められるスペースが少なく、テリトリー内の行く場所は、あまり多くの方には知られたくありません。雑誌『舵』等に載ると、すぐ新参者が増え、停める場所が無くなるからで、常連さん達に迷惑が掛かるからです。

昨日は露天風呂『浜の湯』に行ったので、今日は『御神火温泉』に行くか!

夕飯もここで食べました。

伊豆下田→伊豆大島 最後の試練

2016年10月22日(土)

 

6:45に静岡県 伊豆下田港を出航

12:00丁度に東京都 伊豆大島 元町漁港に着きました

24. nm     5時間45分 航海でした。

気象予報では、風も波も強いが明日はもっと強い。

大島までは約24nmなので、何とか我慢して行こうと考えた。 韓国人のYOOさんは追い風、追い波だが、こちらは真向かいだ。

下田の停泊地は全く静かだ、しかし港の外は荒れているだろう、もし危なければお互いに引き返そうと話し出航。  YOOさんは本当に大丈夫だろうか?

見えなくなるまでセイルを上げていない。船外機だけで行くつもりなのか? 

爪木崎沖を越え、暫くが厳しかった、Max14m 風上に上るのに苦労しました。

まだ相模湾ではなく相模灘なのです!

本船が近くをすれ違う

大島の西側島影に入れば静かになるはず、

港入口に押し寄せる波

明日あさっても、風が強 予報なので、数日ここに滞在する見込みです。

しかし港のなかも揺れが激しく、舫いが切れないか心配です。

下田滞在 韓国人ヨットマンに出会う

2016年10月21日(金) 

 

今日の下田沖は気象ウェブサイト『海快晴』によると午前中は東の風、最大14m  波2.8mで昼頃までは荒れています。

午後からの出航も検討しましたが、ここで無理して大変な目に会うのは御免です。明日は風も落ちてくるので安全に帰らなくては、今日は下田で日和見します。

ここは、地元ヨットが係留していますが、それも動かない船に横抱きしているので ラメールで5艇目です。 誰もいないヨット群です。

ここは、昔から横抱きOKお互い様の場所。

このヨットも外側にフェンダーを下げているので横抱きOKのサインです。

後ろは漁船が、やはり5隻横抱きです。

朝、23ft位のヨットがラメールに横抱きを求めてきたので承諾。

言葉がよく分からない、韓国人だと言う。 昨日東京湾マリーナを出てオーバーナイトで波にもまれたと言う。

片言の英語で会話すると、これから韓国の済州島まで行くと言う、どうも廻航屋みたいだ。

船外機で、このヨット命がけの仕事だ。

彼は死んだように寝てしまった。

17時に起こし、一緒に風呂へ、そして居酒屋にて3時間英語オンリーで会話、俺も国際人だ。

彼は廻航屋では有りませんでした。

名前はYOOさん 46才 (江頭ではありません!)

彼は済州島でヨットスクールとレンタル業を始める為に日本でJ24を10艇調達し、済州島まで運ぶ途中だそうだ。(J24はレース艇でクルージング設備の無い艇です。)

話を聞くとクレージー。何がと言う と約10日ちょっとで韓国へ。 東京から下田、紀州勝浦、徳島、今治、下関、のみ寄港で済州島まで行くと言う。勝浦までは165nm、2日間位は寝なくても大丈夫だと言う。瀬戸内海の潮流の事など分かってるのかな?

韓国の海軍に2年、ヨットを始めて5年だそうだ。  オーストラリアから50ftのケッチの廻航に乗船したことがあるそうだ。 そのケッチは今年済州島を襲った台風で沈没したとか。

今回が初めてのシングル廻航で、来春までに後9回廻航すると言う。彼自身は33ftのレース艇を所有 済州島での係留料は年間30,000円、東京湾の係留料金を教えると信じられないと驚いた。J24は380,000円で購入

まあ、今日の所は国際親善で、ご馳走しょう!

彼のヨットクラブの名前はSea Wolves  over  the  waves  訳すと【海狼超波】です。

来春にクラブ設立したら、クラブマークの入ったキャップを送ってくれると言う。  クルージングしてると色々な出会いがあります。

ちなみに私の日本一周は、実質9カ月の270日、寄港150箇所、5.000nm、10,000Km (日本の北海道先端から沖縄本島で3,000km) です。まあ観光しながらの旅ですから。

明日は向かい風ですが、暫くは風の強い日が続くので、今の所は何とか出航する予定です。

御前崎港→下田

2016年10月(木)  

6:20に御前崎港を出航   

13:15に下田港 稲生沢川のヨットに横抱き

40.4nm     6時間55分の航海でした。

朝から港内で、シラス網を引いています、300m位先の網の最後尾には浮き球があるので、航行の邪魔です。

伊豆半島が近づいて来ました。もう私のテリトリーに入りました。日本一週、長かったが楽しんだ!

お祝いに満艦飾、右翼ではありません!

沖合い西に向かっている大型帆船が、海王丸でしょうか?

日本丸は先週、蒲郡にいましたので。

石廊崎灯台です。 

下田港内の犬走島です。

下田港入口に警戒船が、やたらに黄色い旗が差してある、何か沈没船のように見える。 違う西側の切り込みから入る

干潮で水深2m

下田港には下田ボートサービス 1泊3500円があるが不便な所にあります、ここは利便性が良く、目の前にGS、コインランドリーが有り、スーパーアオキ、銭湯も5分位です。

昭和湯は健在

明日は最後の県、東京都 伊豆大島に寄ります

明日の午前中は向かいの強風予報なので、昼近くの出航見込みです。

元町までは約4時間半位の距離です、場合によっては出航取り止めるかも知れません。

浜名湖舞阪漁港→御前崎港

2016年10月19日(木)

6:15に 浜名湖 舞阪漁港を出航

13:10に御前崎漁港に入港しました  

41.1nm      6時間55分の航海でした。

ロングで気象によっては難所と言われている、遠州灘を無事に通過する事が出来ました。

今日の朝日    

安芸の宮島?  浜名湖 弁天島です。

朝5時頃から、1分刻みに漁船が狭い水路を全速力で波を立て出航するので、全部出るまで待って出航

浜名大橋の下は、潮がぶつかり合いザワザワしています。

灯台寄りの海面は静かで、こちら側を航行します。

沖に出ると今日の海面は穏やかです。

日本三大砂丘の中田島砂丘です。 五月の連休に大凧揚げをする所です。

浜松駅前にある213mのアクトシティーが、海からの位置目印になります。浜岡近くからも見えました

途中で福田港に入港し、見学してきました。

入口 西側より見る 

正面に魚をデザインした魚市場があります

中は広く、ヨットの皆さんが停泊する場所は、今の時間はガラガラです。 ただ回りには店などは何も無い

湾口から出る、波さえ無ければ入出港はセイルを揚げたままでも大丈夫

浜岡原発沖で写真を撮っていると、前からヨットに行き合う、たぶん長航海会員のエルメスさんが、下田あたりに停泊し沖縄に向かっているはず! 近づいて見ると違う船名、あらもう1艇が沖を通る、そこにはもう近付けない。 挨拶しようと思ったが残念。

御前崎港の湾内は広い

左側が浜名湖舞阪、中央が福田、右側が御前崎港

海上保安庁巡視船の後ろ角に着けましたが、うねりの跳ね返りが酷く落ち着きません。1時間位どうするか様子見しました。

近くの御前崎マリーナに移動する事も検討しましたが、奥の漁港に行くと、親切な漁船の方が、こちらに来ても良いと言うので移動する、港内の暗岩の位置を教えてくれたり舫いを手伝ってくれました。 

こちらは、本当にうねりが無く揺れません。

親切な人に会いラッキーでした。

親切な漁船『秀栄丸』さんには御礼の品を渡しました

自転車で3分に海鮮市場『なぶら市場』で食事が出来、その目の前にセブンイレブンがあります。

ただし市場は17:00にクローズです。

御前崎は『しらす』がシーズンです。、驚いた事にはシラス網を漁港を出た途端に流し、御前崎港内で引いてます。

明日は下田港に向かいます。

今までの港は、全て初めての入港でしたが、下田からは過去に入港経験があり、やっと帰って来たと言う感が出てきました。

三谷(みや)→浜名湖舞阪漁港

2016年10月18(火) 

昨日は朝から1日雨風強く、JBさんにて朝昼ご馳走になりビール、ビール、焼酎です。

夜はJBさんのお隣のヨットのHさんに、おでんをご馳走になりまたビール!

6:15に三谷港を出航

10:50に赤羽根漁港沖を通過、色々な港を見ておきたいと思ったが、特に町も無く道の駅があるだけなので通過しました。

14:25に静岡県 浜名湖の舞阪漁港に着きました。

49.23nm       8時間10分の航海でした。 

平均速度6.0kn

三谷を出航

三谷を振り返ると、昨日の雨が蒸発し陸は 靄です

伊良湖岬

今日の遠州灘は北東の風アビームから北西の風クォーター、波は追い波で7knの安定化した走りです。

真っ直ぐ単調な海岸線です。

赤羽根漁港沖を10時50分に通過

浜名大橋が見えて来ましたが、今切口は、やはり恐ろしい白波が立ってます。

白灯台側テトラポットに沿って進入、西側は浅く大きな白波が立ちます。 巻き込まれると横転しそうな波です。

弁天島温泉です。

干潮なので慎重に減速し入港

近くにいた漁船船長から漁協に電話で停泊許可をもらい、風呂と居酒屋を教えてもらいました。

風呂は居酒屋民宿『たなべ荘』さんで入れてもらえます。500円 残念ながらこの辺は火曜日が定休日で居酒屋は休み、風呂のみ。

食事は近くで空いていたのは高級店『魚あら』のみ

明日は御前崎港の予定です。

御前崎→下田→元町→保田→金沢八景

日曜日にホームポートに帰還予定です。

三谷祭り見学

2016年10月16日(日)  

三谷漁港に滞在、JBさんとツヨタカKさんと4人で祭り見学しました。

この山車で町を練り歩き、海に行き海の中に入ります

山車を海に降ろし、引き回します。

神社では、さまざまな躍りが繰り広げられました。

漁港すぐ近くの三谷ヨットクラブに顔出し

今日は昨日と違う温泉へ

夜はJBさんの奥様の素晴らしい手料理で宴です。

ついつい酒が進みます。

明日は雨で、風も強い予報なのでもう一日ここに滞在させてもらいます。

明後日からは近間の神島に寄り、風向き波の様子により赤羽根、福田、御前崎を予定しています。

鳥羽→三谷漁港(みや)

2016年10月15日(土)  

6:00 三重県 鳥羽を出航    

11: 00に愛知県 三谷漁港に着きました

26.6nm     5時間丁度の航海でした。

【神島】 この島は三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台です。小説の中では歌島、山口百恵(海女)と三浦友和(学生)の出演した映画を見た事を思い出しました。

この島は伊勢湾入口、伊良湖水道の中央にあります

伊良湖岬です。

さすがTOYOTAのお膝元

西浦半島、西浦の温泉ホテル群

三谷漁港には2014年夏に北海道 北端、稚内港で初めて出会ったジューンブライドようこMさん夫妻が待ってます。   不思議なご縁で偶然に稚内港で出会ったヨット4艇の全艇に本年各所で再会しました。

2014年夏 稚内港で出会ったヨット

【ELLA】 オーストラリア人と日本人の夫婦が乗ってましたが、船を売却し海外へ(ヨットは長崎パールシーで出会いました。)

【雪風】江ノ島からの艇には鹿児島の宝島にて再会

【こんとれーる】西宮甲子園一文字ヨットクラブにて再会

【JBようこ】本日、三谷漁港にて再会

週末は三谷の祭りで、TSUYOTAKAのKさんも遊びに来ます。

今日は45年前、大学の時に知り合った、京都の大学にいた方と会います。 どんなオヤジになっているかな?

三谷温泉街からのサンセット

志摩ヨットハーバー→鳥羽

2016年10月14(金)

   

5:50に三重県志摩ヨットハーバーを出航

12:20に鳥羽に着きました  

34.8nm       6時間30分の航海でした。

五ヶ所湾を出航! 今日は朝日が昇らず曇りです。

志摩 麦埼を回るまでは順調 6kn

志摩の麦埼を回り込み、だんだん北へ上るコースになり4knに減速

大王埼が見えて来ました

大王埼灯台です。

中央から、やや右の白い灯台の奥が波切港、波の有る時の入港はちょっと嫌ですね。

安乗漁港沖を通過

鳥羽の、とある港町に入港しました。

ちりめんじゃこ、天日干し

九鬼水軍を率いた鳥羽城主、九鬼嘉隆が関ヶ原の戦いの後、自刃し胴体を葬った胴塚、徳川家康が検分した後、葬られた首塚が有りました。

胴塚

ここは昔海女ちゃんがいた所

後からヨットが2艇(愛知)入って来て、居酒屋で皆一緒になりヨット談義です。

明日は伊良湖水道から三河湾に入り、蒲郡近くの三谷港に行く予定です。

尾鷲港→志摩ヨットハーバー

2016年10月13日(木)   

昨晩は尾鷲港の突堤停泊に於いて、やはり揺れが有りました。東向きの湾口で堤防の入口正面奥のため、うねりが入り前後に反復するので、舫をたるみ無しにしないと前後します。 かといって、そのままでは干潮になると首吊りしますので、たまに点検しなければなりませんでした。

5:50に尾鷲港を出航

11:30に三重県伊勢町 志摩ヨットハーバーに着きました。

30.7nm    5時間20分の航海でした。

尾鷲港堤防を出ると朝日が昇りました。

尾鷲湾を出ると風波が強くなりました。

北東の風7~10m  東からの波とうねり1m

はえ縄漁船団約10隻が傍を抜き去って行きます

五ヶ所湾に入ると風波は穏やかになりました。

養殖筏の間を慎重に通り抜けるとヨットのマストが見えて来ました。

左下が尾鷲港、右上が志摩ヨットハーバーのある五ヶ所湾です。

志摩ヨットハーバー

1泊2160円ですが、電機、水道、シャワーは無料です。またコインランドリーも格安です。

トイレ・シャワルームは新築です

ハーバーがへんぴで坂道なので、ハーバーで買い物用に1時間、車(ラシーンで)を貸してくれます。

スーパーは車では約10分、そのそばに食堂

昼食は大衆食堂【丸魚】の『煮物定食』焼ウニ、ムール貝、アッパ貝(帆立貝の一種)、刺身、もずく、蒸し魚が付いて1300円でした。

夜は徒歩圏内には無いので自炊です。

五ヶ所 浦もヨットが停泊出来ます。

多分この桟橋はだと思います

明日は安乗港か、その先か未定です。

その後伊勢湾に入り蒲郡近くの三谷港に向かいます

紀伊勝浦港→尾鷲港

2016年10月12日(水)

   

6:15 和歌山県 勝浦港を出航 

13:30 三重県 尾鷲港に着きました

38nm   7時間15分の航海でした。 

平均速度は5.3knでした。

天気は曇り時々晴れ 北東の風3m 東南からのうねり2~1.5m   逆潮で速度が出ない。 遠く沖合に本船は見たが、尾鷲に着くまでは漁船も見かけない。

途中でヨットに行き合ったが退屈な1日でした。

やはり【熊野灘】は走りにくい!

勝浦港 中之島ホテル

勝浦港 出入り口横の奇岩

今日は波は小さいが、うねりが当たる

九木埼の次の岬を過ぎ左に回り込むと尾鷲港です。

正面が尾鷲市

湾口が東を向いているので、うねりが入り落ち着かない。 九木浦に入った方が良かったと思うが、ここは目の前にGSがあり給油や買い物、風呂、コインランドリーも近い。

右下が勝浦港、左上が尾鷲港

到着後、今年初めての海上保安庁の臨検を受けた。本当に久しぶりです。

しかし、ここはうねりが酷い、船が前後に動く、チェーンを使ったが舫が切れないか心配なのと、ゆっくりと寝れるかな?

自転車で町を探索、尾鷲市にも熊野古道がありました。

左の蔵は江戸時代からの紀州藩の米蔵だそうです。

古い豪邸  皆、土井さんです。

調べて見ると、山林経営家で土井見世(店)として知られた旧家で、建物9棟を市が買い取り、H27年国の有形文化財に指定されたとのことです。 住んでる方は古くて大変でしょうが保存されることは良い事です。

ランドリーから帰ると、前にタグボートが停泊、風除けにはなるが、うねりは突堤の下に貫通口がある性か収まらない。

自転車のライトが壊れ、買いにホームセンターまで約往復3km走り、帰りに養老滝へ、たまにはサーロインステーキでも食べれるかと、生ビールを頼むと、本日から始まったキャンペーンでスクラッチ。 A賞で厚切りベーコンステーキが当たった。 ラッキー!

銭湯は尾鷲神社の先に五月湯もあったが、近くの熊野古道そばの銭湯300円に入りました。

明日は静かな五ヶ所湾に行く予定ですが、何処に停めるかはまだ未定です。

湾内には五ヶ所浦、志摩ヨットハーバー、海遊人マリーナ等沢山あります。

お薦めがあればご連絡下さい。

串本港→紀伊勝浦港

2016年10月11日(火)

 

7:00 串本港を出航    

10:15に 紀伊勝浦港に着きました 

16.3nm  平均5.0kn  3時間15分の航海でした。

今日は北東の風、終始10m、東からの波1.5m

距離は短いので、じっと我慢です。

港内は静かなのですが………

国の名勝・天然記念物 【橋杭岩】

昨日行ったトルコ記念館のある【紀伊大島】です。

勝浦入口にある【鰹島】

勝浦港入口灯台です。

右側はホテル浦島

上の細まった入り江の奥、鉄工所の裏に着けました

右上が勝浦港、左下が串本港  

正面奥が勝浦港の出入り口です。

世界自然遺産熊野古道  大門坂入口

【夫婦杉】樹齢800年齢

世界遺産 【那智大社】

世界遺産 【那智山青岸渡寺】

秋の紅葉シーズンだったら綺麗だったでしょうね。

世界遺産 【那智の滝】

今日一日は、山道、階段、坂道を約2時間半位歩きました。涼しさの性か大分体力も足も回復してきた感じです。

夕飯は、ここの名産、鯨定食にしました。

ミンククジラの赤身、皮、下のツートンはイルカ刺身

左上は尾羽毛(おばき)のさらし、左下はしぐれ煮です。

珍味、美味でした。 

天然温泉【はまゆ】徒歩2~3分 320円です。

明日は尾鷲市九木浦に進む予定です。

白浜綱不知→串本港

2016年10月10日(月) 

 

6:20 和歌山県 白浜 綱不知桟橋を出航

12:25に本州最南端の町 串本港に着きました 

38.7nm     6時間5分の航海でした。平均速度は6.5kn出ました。 レグの記録です。

この桟橋は以前は観光船用だったが、今は廃止使われていない。 管理は田辺汽船

入港する時は、この特徴あるマンションが目印

田辺湾ではナイスセーリング、今朝は寒く手袋着用。

湾を出ると真追ってで、白波が立っている、昨日とは大分違う

昨日行った三段壁

白浜から約二時間超えると、海の色が全く変わった。

潮目だろうが、ここからが太平洋なのか?

潮岬手前5nmまでは向かい風、2~4mと穏やかで潮に乗り快走、土産話に鰹でも釣るか!  ケンケンを流すが、このスピードでは魚が追いつかない。  平均7~8kn!

潮岬手前になると、風は10m超え波も出て失速。

潮岬をバックに。 この帽子は江田島で買った物。

潮岬を回り込んで橋をくぐり抜けると串本港です。

港湾案内図がよく分からず、港を出て先の漁港に入り着停したが、どうも違う様で、うねりもひどく先程入った港に引き返す。 航跡記録なし

左側上が白浜綱不知、右下側が串本港

着くと串本は秋祭りで賑わう。

JR串本駅前

海の男として串本ではトルコ記念館に行きたかった。

駅の観光案内で聞くと、バスは後1時間半待たなければならない。高いが観光タクシーに乗り、トルコ友好記念館と潮岬を回る3時間コースに乗りました。

明治23年トルコ皇帝使節を乗せた軍艦エルトウールル号が串本沖で暴風雨に 遭遇し、座礁し犠牲者も多く出たが、串本町民が命がけで救助して、日本とトルコの現在の友好関係を築いた歴史があります。

中央奥の【 船甲羅】 岩に座礁沈没した。

映画にもなりました。

海金剛

【樫野埼灯台】明治3年にイギリス人技師が設計完成した、日本で最初の石造り灯台です。

日米修好記念館

串本展望タワー  夕日の時間なら良かったが。

潮岬灯台

やはりここは凄い潮です。

何故か、海の物より台湾料理に目が止まりました。

自転車で1分の串本温泉に行きました。

明日は那智勝浦港に入り、世界自然遺産の熊野古道、那智の滝 に行こうと思います。

明日の風、波も向かいの様ですが、潮が味方してくれる事を祈ります。

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