じぇじぇじぇ!生ウニと、まめぶ汁を食ったど~!

5月31日(土)
5時40分岩手県宮古港を出航、見通しが良いので、リアス海岸線を眺めながら沖合1マイルを航行。

12時15分に岩手県、久慈港に入る手前の小袖漁港に立ち寄った。
此処はNHK朝の連ドラ【あまちゃん】(袖ヶ浜)のロケ地です。

水深3mうねりもあったが、せっかくなので入港
どこの港でも、同じ質問が来ます。どこから来たの? 何人で? じぇじぇじぇ! 1人で!

さっそく、生うにとウニ飯、まめぶ汁で昼食。





あまちゃんが、走ってた灯台のある防波堤だ!





テレビでよく見た風景だ!

この港に入れたヨットは少ないだろう。


しかし、海女もユイちゃん、アキちゃんもいなかった!
せいぜい、やよいさんか、あんべちゃん位かな?

小袖漁港を後にし、久慈港に入りました。

漁港の動いていない漁船に付けるように言われました。




自転車で三陸鉄道、久慈駅に行きました。

手前はJR、ブルー色の電車が三陸鉄道です。
2014.4月に復旧開通したそうです。

テレビドラマでよく見た駅前デパートです。

夜はどんぐろのたたきと、どんぐろ汁を肴にチョイと一杯です。


明日は青森県の八戸に向かいます
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岩手県宮古港に着きました

5月30日(金)
6時10分に釜石港を出航
朝起きて見ると、遠くは霧で雲谷っており、今日も視界が悪い中の航海かと思いました。


しかし昨日とは反対に湾内を出ると霧はあがっています

沖を走る北海道からのフェリーでしょうか?

宮古港に入る岬です

宮古湾の入口です、11時に湾内に入りました

昨夜宮古をインターネットで検索していたら、昨日海の駅【リアスハーバー宮古】が復興の竣工式が行われたニュースが載っていた、では栄えある一番乗りと行って見たら、ハーバー内に居た、ディンギーのコーチらしき人が、まだディンギーのみの稼働で、クルザーは営業していないとの事

平日なのに15艇位、高校生が練習していました

停泊は魚市場裏、閉伊川添いの防波堤に付けました。奥に見えるのは道の駅【シートピア・なあど】
食事も出来ますが、15時に閉まります
 



お風呂は魚市場横のホテル海幸園さんに交渉し400円で入れてもらいました。6階の展望風呂です。


右から魚市場、中央が海幸園、左は製氷所

建物真ん中に【シートピア・なあど】に来た津波到達点のブルーラインが見えます。


釜石港に着きました

5月29日(木)
6時00分に気仙沼漁港を出航し約40nm先の釜石港を目指します。
気仙沼には2つの出入り口が有り、今回は北側の大島瀬戸を通り抜けます。






湾外出口までに1時間もかかりました。


穏やかな天候で記念写真は、塩竈で出会った西宮から来て、同じコースを行くコントレールさんです。


瀬戸を出て暫くすると霧が出て来ました。


刺し網の旗と、エンジン音には注意していましたが、音が聞こえず突然に操業中の漁船がいてビックリです。

視界が悪い中を、南風の追っ手で波に乗り、釜石湾前の岬を回り込むと、突然霧が晴れてきアビーム(真横風)の強風となりました。


入口の堤防、灯台は震災で崩壊しており復興工事中でした。

先に入港した、コントレールさんから接岸場所の案内を受け製氷所の前で、岩手県水上警察艇の前、お巡りさんが、もやいを取ってくれました。
13時00分接岸。




追記
一通りブログを入稿した頃、昔ヨットに乗っていたという近所の漁船船主の方と話していて水が無いか聞いた所、目の前だから家に来てと応接でコーヒーをご馳走になり、水も補給させて頂きました。
震災の時は、15人乗り漁船で沖合約40nm(80km弱)で操業中、尋常では無い波動振動を感じたが、波はなかったとのことです‥

船に戻ると黒装束の窃盗未遂犯が船中に入り込んだので、中に監禁した‥…犯鳥です。
糞害のみで済んだ。


まだ津波の傷跡がそこらに残っています

この高さまで津波が来たと記されてました

復興商店街です、突き当たりは津波到達点の石應寺です

その近くに【鶴の湯】があります。
自転車で10分強でした、390円で頑張ってます

近くには和民、つぼ八、養老の滝などがありましたが、飲んべい横丁にあった、与作という赤提灯、釜石料理屋に入り、マンボウのこわだ(小腸)、イルカの串焼きホヤなど珍味を肴にちょっと一杯、この店も全壊したそうです。やはり北の酒場には鳥羽一郎の演歌が似合っています。
明日は宮古に進むつもりですが、また霧でしょう、これから1ヶ月北海道も海霧か!

汽笛が俺を呼んでいる!

5月28日(水)
石巻湾、田代島から気仙港へ

朝起床すると濃霧だった。4時前に地元の漁船の人に、霧の見通しを尋ねると、日が昇れば霧も晴れるだろうと聞き、朝4時45分に出航しました。

コントレールさんのベネトーファーストのエンジンは3Yの3枚プロペラなので、早い!
6時頃出航との事です。

視界約4~50mしか無く、一昨日取り付けた、パトライトを作動させ、電子チャートを睨み、フオグフオーンを手にし出航。



僅0.5NM幅しか無い牡鹿半島と金華山の間の瀬戸を通過した頃に漁船のエンジン音が聞こえたのでフオグフオーンを鳴らし警告!
その後、見えないが貨物船らしき汽笛が鳴るので、こちらも応酬、約10分の応酬で聞こえ無くなった。

出航してからの4時間は何も見えず。


9時頃に、やっと霧が晴れた!


気仙沼沖のブイが見えてきました。



魚市場に入港歓迎!ありがとうございます!の掲示が見えた。



だいぶ奥まで来ましたが、まだ先があります。


造船所が見えます


一番奥の観光船発着所とお魚市場の間に停めました。

お魚市場です。


やっと、着いた!47マイルを8時間30分かかった!
何しろ暑い、まずは冷えたビールを飲もう!

この航海に際して、塩釜のフェニックスさんの絶大なるアドバイスのお陰で無事に来る事が出来た事を御礼申し上げます。

ここも、トイレはお魚市場、風呂は目の前のエレベーターで気仙沼プラザホテル。
魚市場の先にカメイの給油所、その先にコンビニ。観光船乗り場の前に復興市場(赤提灯が11時まで営業、その横にコインランドリーが有ります。さっそくコントレールさんと乾杯!

明日は釜石、次は宮古、久慈、八戸の予定です。

田代島に着きました

5月27日(火)
11時15分に塩釜の観光桟橋奥を出航し、宮城県石巻市田代島に15時00分に接岸しました。
約20NMで3時間45分でした。

この先、次の目的地である、気仙沼までは約70NMあるので、距離を短縮するために此処に寄り気仙沼までは約50NMに短縮されました。

田代島は人よりも猫が多い島で有名です。

田代島が見えて来ました


仁斗田港が見えて来ました


観光船の邪魔になるのでコントレールさんに横抱きさせてもらいました。




島の案内図です

人はほとんど見かけませんが、やはり猫はいます。観光客もいないし、店も有りません。






対岸から見た景色です



今晩はコントレールさんがパエリアを作ってくれるそうです。

明日からは天候も良さそうなので、早朝に出航し、牡鹿半島と金華山の間を抜けて気仙沼に向います。

塩釜では地元ヨットマンのフェニックスさんに、大変お世話になり、楽しく滞在することが出来ました。本当にありがとうございました!  

 

塩釜にてDIYです。

5月26日(月)

天気は曇り後小雨、明日も雨の為、塩釜に滞在です。
やませで、遠くが霞んでいます。

長期航海の出航前に、先輩方から防舷材について(ヨットの船体が岸壁の牡蠣などで痛まないようにするもの)、大型フェンダーにバスマットは準備したが、さらに板と自動車のタイヤが、有った方が良いとアドバイスを受けていましたが、丁度良い物が見つからず用意していませんでした。

やはり此処までにも岸壁の下が;、えぐれているとそこにフェンダーが入り込み良くないため、少々幅が足りないのですが木材を買ってDIYしました。
本来は足場用の板が良いのですが車が無いため、遠くまで歩いて買いに行けません。
コントレールさんの物を参考にして作りました。



凸凹はフェンダーが滑らないようにと、船から岸壁への渡りにも使えるとの事です。


右側がコントレールさんの
Beneteu-First-305です
幅が広く中もゆったりしていました。


自転車も同じく2台並んでいます。

DIYは楽しいです。

カモメのジョナサンです。
松島地区では観光船からの餌撒きでカモメが増え、その糞害で松が枯れるので餌撒き禁止になっているそうです。
しかしジョナサンは片足が無く、餌取りのハンディーもあろうかと、食材の残りを分けています。


やませ(海霧)です


追記…20時20分
夕方にフェニックスさんの知り合いで過去に日本周航されたI氏ご夫婦が愛知県からキャンピングカーで来られ、松島近くの湯の原温泉に連れて行ってくれました、その後、船で会食し北海道
情報をアドバイスして頂きました。
 

 
 

塩釜に滞在です。

5月25日(日)

今日の朝食は仲卸市場です。ご飯セットに、おかずは市場内で好きな物をチョイスです。
初めて食したものは、タコの卵の酢ずけです。
これは絶品です。


昼前からは当地のヨットマンIさんのヨットに乗せて頂き、松島巡りをしてもらいました。
また離島の桂島に上陸し津波の被害跡を見て来ました。家がごっそり無くなったそうです。

今日は日曜日につき、クルザーレースや学生のディンギー練習などが行われていました。






今日の風呂は電車で2つ目、陸前浜田駅前にある浦島荘に行って来ました。帰りの時刻をチェックしておくこと!
だいぶ待ちました!

仙台塩釜港に滞在です。

5月24日(土)
前日夕方、ブログで情報を提供して頂いていたフェニックスI氏が訪問され、お風呂への送迎をして頂きました。(まさか塩釜に居られる方とは知らずビックリです。)

I氏のお薦めで早朝、自転車で15分程の水産仲卸市場に行って来ました。



名産のホヤです。



もう我慢出来ません

志波彦神社です。

奥州一の宮、鹽竈神社です。

境内からの眺めです。

これから先、北上での海霧(やませ)に備えて、昨夜直ぐ近くにあるホーマックで買った、回転燈(パトライト)を取り付けました。

カモメが集まってきました。




昼過ぎにフェニックスさんからの情報があった、後から来ている西宮からのヨット、コントレールさんが到着しました。3人とも今までブログでのコメント関係だけで皆初対面です。

夜は会食し、明日はフェニックスさんの船で近辺をクルージングです。
また天気が下り坂なので、しばらく此処に滞在です。

仙台塩釜港に着きました

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みちのく一人旅

5月22日(木)4時記
一昨日から水攻めと揺さぶり攻撃を受け続けた。
我が殿は籠城を決めた!
37時間の籠城であった。
水攻め籠城で映画【のぼうの城】主演野村萬斎を思い出した。
雨がやんで来たので、相馬市にある中村城を見学する事にした。
殿1人しか乗らない2時間に1本のバス13分で相馬駅に着き、歩いて約20分中村城に着いた。
人っ子一人いない城跡、今は中村神社となっており、ここで有名な相馬野馬追いが繰り広げる場所です。






アヤメが綺麗です…

本丸跡です


公民館が立派です

旧相馬藩校中村小学校です。

私専用お抱えバスです。


これから風呂に寄り、城に戻り、美味いものでも自炊しよう!
明日から、またケビンコスナー主演のウォーターワールドか?

追記17時
雨で船の内が湿っていたためヒーターで乾燥させ様としましたが作動しませんでした、原因は思い当たるふしがあり、朝になり点検した所、ヒューズでした。町の自動車整備工場でヒューズを分けてもらい、復旧しました。



雨が止んだので発電機を出し、船内を乾燥出来ます。

松川浦で日和見です

5月20日(火)
今日は出航出来無くはない天候でしたが、明日から下り坂であり、また知らない港に行くよりは、此処で安全に停泊出来そうなので、天候が回復するまで此処にいる事にしました。

早朝から自転車で2時間走りましたが、松川浦は奥が深いです。コンビニは停泊場所から約2Kmにセブンイレブンとローソンが有りました。

明日からの雨に備え、キャビン入口にマジッテープで取り外しできるビニールカバーを自作しました。裁縫は好きな方です。


キャビン入口には、以前自作したアクリル板も有りますが締め切ると息苦しくなりますが、これで改善か?
 





松川浦です

夕方から霧が発生してきました。
松川浦大橋も霞んでいます。

相馬港に着きました

5月19日(月)
4時25分に四倉港を出航し、13時30分に
福島県相馬市の相馬港、松川浦に入港しました。
留める場所を探してウロウロしていると、岸から福島県水産事務所の方から質問があったので、燃料補給の為、停泊場所を探している事を告げると、どこかに携帯で連絡を取り復興建設中の魚市場の方に付けるように案内されました、指示場所で漁協の方と一緒に質問を受け、燃料補給とこれからの天候により停泊したいと告げると基本的には停めれる場所は無いが、追い返す訳には行かないと、もやいをとるのをお願いし大変親切に対応して頂きました。
漁協の方は、これから先の天気図を持ってきて、しばらくは天候が良く無い事を教えてくれました。また着くと同時に手配された燃料補給ののタンクローリーが着き満タンになりました。皆さんには感謝致します。
しばらくして、相馬港港湾建設事務所の方が訪問され、色々と注意事項を受けました。

大津から松川浦までは直線では約45NMですが、原子力発電所を避けて沖を通過したので、
60.3マイルかかりました。

天候が回復するまで、此処に居ようと思います。
歩いて10分弱に【手作りの湯栄荘】というお風呂800円と休憩、食事が出来る所が有りました。サウナ、露天風呂で、ゆっくり浸かり疲れを取る事が出来ました。
四倉港出航です

東京電力福島第一原子力発電所沖10マイルにある風力発電です。観測用でしょうか?
(現在は5マイル離す規制ですが、あえてその倍としました。)
快晴で見通しが良く原子力発電所が見えます。

ズームすると、貨物船が近くを航行しています。

松川浦の入口です。漁船がどんどん帰って来ます。

松川浦大橋15mを潜り抜けましたが、ギリギリみたいでした。この先は漁船が一杯でウロウロし
指示を受け再度引き返しました。
漁船がずらり並んでいますが、岸壁にいた釣り人によると原発からの保証金による試験操業のみとの事です、釣り人は獲物を食べているとの事です。


漁協復興建設用地前です、建物は製氷所です


松川浦大橋です、その先にマリーナ(ボート?)があると水路図に記載があったので、行ってみることにしました。

橋の高さ15m、水面からマストまで13
ギリギリです…

手作りの湯栄荘です、ここで800円でお風呂に入れます

いわき市四倉港に着きました

5月18(日)
4時20分いわき市小名浜港を出航し、いわき市四倉港に着きました。

今日、明日と天気が良く、次の目的地である70マイル先の相馬港に向かうことも検討しましたが、この区間は東京電力福島第1原子力発電所の汚染区域であり、寄れる港が無く12から15時間かかるため、少しでも時間短縮の為、四倉港に寄ることにしました。
津波被害で港に入れない場合は一気に行かなければならないために、明るくなると同時に出航しました。
四倉港は既に復旧され、入港する事が出来ました。
ここは落ち着いた良い港ですが、難点は浅い事です、一番奥の船だまりは浅く底を擦りました。
接岸場所は3mです。
此処は便利が良く、歩いて3分に道の駅があり、歩いて5分に蟹沢温泉健康センターがあります、今日は此処で休養しました。明日は相馬に向かいます。

小名浜港に入港しました

5月17日(土)
大津港を8時30分出航し、福島県小名浜港に10時00分に入港しました。10.9マイルでした。
北西の風7~10m、波0.5m、晴れ

小名浜港はとても広く東西約5km、3000トンクラスの商船、貨物船が入るために広く、西側入口から入りましたが、一番東端にある漁港を目指したが、途中に橋を建設中(20m)であり工事の船があるのと、強風なために慎重に通過しました。漁港には留めれる場所が有りませんでした。
港には7つの埠頭があり、漁港手前の市場再建築中の一号埠頭に接岸しました。
風が強く、岸壁も高いため、工事現場の人にもやいをとるのを手伝ってもらいました。
着岸は10時45分になりました。

コンビニは接岸場所から道路を渡った目の前にローソンが有りました。

一号埠頭に付けました

ブレジャーボート停泊場所掲示板です



西側入口です、中央入口はは大型船用か?

港内はとても広いです、目的地は遥か先

北茨城市の大津港に着きましたた

5月16日(金)
5時15分に那珂湊港を出航
11時05分に小名浜まで1時間手前の大津港に入港しました。
西南西の風2~5m、波03m~05m
40マイル、5時間50分の走行でした。

今日は何の日? 「旅の日」です! その昔松尾芭蕉が奥州(東北)に旅立った日だとか。

那珂湊港を出るところです。

大津港の入港に際し、入口中央に黄色ブイが2つ有り、ウロウロしていたら、待機していた警戒船がこちらに向かって来ました。ブイの間は通れないので、右側の堤防に沿って入港するように指示してくれました。
中には大型船や漁船が沢山見えます。


漁船の人が、どこに停泊しても良いと親切に教えてくれました。

空いている所に停泊して、さっそく昼食は港の端に漁協直営の市場食堂があると聞き行ってきました。
港の近辺は新しい建物が多く津波で壊され、建て直した事が推測出来ます。
留めた場所も岸壁を直し、市場が再建するそうです。
市場食堂です

中は、おばさんの団体がバス三台で来ており、ワアワイガヤガヤにぎやかでした。

隣りに、市営の漁業歴史資料館があり、三百円を払って見学しました。
町を練り廻る本物の木造船の展示と津波被害の記録、ペリー来航30年前に異人来航の記録もありました。

津波被害写真 

お風呂は近くにもある様ですが、自転車で15分強に五浦温泉の大歓荘が良いと聞き行ってきました。
1000円ですが、ゆっくり出来る気持ちの良い老舗旅館でした。


小さな折りたたみ式自転車ですがすが、行動範囲が広がります。



那珂湊で休養です

5月15日(木)
今日は午前中が小雨のため、那珂湊港で休養しました。
自炊の朝食です…

那珂湊港、おさかな市場側、右側がラメールです

魚市場側です

此処の名産、アンコウです

お風呂は、市場から2本目、徒歩3分の春日ホテルで500円で入れてもらえます、

買い物は、那珂湊駅先に大型スーパー、カスミがあります。自転車で約10分位でした。

那珂湊に着きました

追記14日(水)
5時10分日の出ともに銚子マリーナを出航しました。

霧にたたずむ風力発電風車です。

天気は晴れ時々曇り、風波は極めて穏やかであったのと明日の天気が下り坂のため茨城県の那珂湊港に向かいました。
穏やかなのでケンケン(トローリング)を流しました。魚が追って来れないスピードかなと思いましたが,大洗沖手前で70センチのイナダが釣れました。これをさばいて食べればワイルドだなと思いましたが,一人では持て余す大きさの為、帰ってもらいました‥
沖は黒潮の流れが押してくれ、岸寄りは反流が有るようです、殆ど陸は見えないため、地球が丸くみえます。

42マイル、7時間30分、13時00分到着
那珂湊の【おさかな市場、食堂街】の前、一番後ろに船を泊め、さっそく昼食です

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風呂は港の1本奥の鳥にある「春日ホテル」で500円で入浴可。 トイレは港の目の前に有ります。
食品は自転車でスーパー「カスミ」で買い物
明日も此処に滞在です。

追記
岸壁に着艇に際して、三浦半島の諸磯にヨットを所有している I 氏がご夫婦でキャンピングカーで来られて、もやいをとるのをお手伝い頂きました。ありがとうございました。

ヨット仲間の古賀さんも、今朝に小笠原から南大東島に到着したとのことです。
凄いです、こちらはまだひよ子です‥

やっとブログも何とか出来るようになってきました。

今日は銚子マリーナに滞在です

5月12日(月)
本日は強風波浪注意報が出て出航出来ません。

この銚子マリーナも震災により大きな被害を受けやっと年末から営業再開になったという。
ヨットも流されたり大破したものも多く出たとのこと。
クラブハウスです
2泊で9072円でした。



銚子のHさんがこれないとのことで、友人のKさんが代わりに近隣を車で案内してくれました。
銚子港は利根川にあります。
こちらは銚子駅にも近く店があります。


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銚子マリーナにつきました

2014年5月11日(日)AM5:30千葉県南房総市千倉漁港(チクラ)を出港し35マイル先の大原漁港を目指す予定でしたが、今日は海が穏やかで明日は天候が崩れる予報なので、頑張って銚子マリーナを目指しました。
天気は晴れ、気温22度、南東の風2~3m、波0.2m

PM5:00無事に銚子マリーナに入港しました。
66マイル11時間30分の長丁場でしたが、途中で出会う船は数席の漁船と、沖を走る貨物船だけでした。
ただし最短コースのラインを引いたため、勝浦沖では陸からはかなり離したつもりだったのですが、GPSブロッターで米粒みたいな根があり、前方に竹竿が立っているのを見つけ慌ててコース変更しました。

銚子から先は日本水路協会のニューペック(電子海図)を使いますので、注意して航行したいと思います。

夕方3年前に伊豆の式根島でお会いした、銚子のH氏にこの先のアドバイスを貰おうと電話したところ、H氏も今週末から南周りで秋田まで出発とのこと、一緒に行けるかと思いましたが、私とは逆の南周りなので残念でした。
銚子マリーナの方にも東日本の情報を聞こうと思いましたが、やはりこの先の港は震災の影響が残っており、最新の情報は分からないとのことでした。

これから先は覚悟して、慎重に進みたいと思います。

今日はここから近くの東洋のドーバー海峡と言われている屛風ヶ浦と犬吠埼見学と、温泉に行ってみようと思います。
今日、明日とここにいようと思っています。

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千倉漁港に入港しました。

5月10日(土)5時30分に館山市船形漁港を出航しました。
天気は晴れ、風2~3mで昨日とはうって変わり、州崎を越えてしばらくは波も風も無く、このままなら鴨川、勝浦、大原あたりまで行けるかと思いましたが、野島崎を越える頃から、真向かいからの風が10m超えと強くなり波も荒れてきました。一時は3ノットを切ってきたため、目的地を当初の予定でした南房総市千倉漁港とし10時40分に入港しました。
今日は波もあったがドジャー(風防)のおかげで波を被ることはありませんでした。

千倉漁港内は広く、中で漁業関係者に留めてよい場所を聞き、奥に入りました。
明日は、いすみ市大原漁港を目指します。(銚子までは遠い!)

昨日の館山では、今回購入した折りたたみ自転車で、夕日海岸ホテルの風呂に行ってきました。
自転車で船の中が狭くなりましたがクルージングには自転車は必要です。

デジカメの充電器が見つからないのと、スマホで撮った入力が分からないので今日も写真無しです。
 
追記 17:45
千倉漁港は入口が狭く、手前に岩礁があり注意が必要です。


中は広く南側、中央、北側まで約2km位ありそうです、南側にはヨットが約10艇位係留されています。
漁業関係者に停泊場所を聞き、一番北側を勧められました。今日はプレジャーボート、ヨットは一艇もいません。

追記5月12日
悪戦苦闘の末、何とか写真が入りました。

千倉漁港は房総半島を周り込んだところです。

いよいよスタートしました。

5月9日(金)
昨日からの強風で今日の出航を見合わせようと思ってましたが、朝起きてみると、それほどの風ではありませんでした。
気象予報では午後から風が強くなるようでしたので保田漁港位までは行けると判断し出航しました。

AM5時45分に金沢八景を出航し6時45分に海の公園でセイルアップしスタート。千葉県保田漁港付近までは順調に南の風4~6mでしたので、館山に向かいましたが、そこから風が強くなり南西の風10mオーバーとなりました。

千葉県館山市船形漁港に11時45分に入港しました。25nm、5時間
船形ヨットクラブさんのバースの先端に泊めさせてもらっています。
夕飯はいつもの漁協の店の「とまや食堂」で刺身定食です。
風呂は自転車で館山湾中央の夕日海岸ホテル500円です

明日は風波が落ちれば外房の千倉漁港に向かおうと思います。

今日から約半年宜しくお願いいたします。<

浦賀水道出口でイージス艦が抜き去って行きます。

館山湾に白波が立ってます。

マストの起倒システム

平潟湾のヨットはどうやってマストを倒して、橋を潜るの? と言った質問が多くあります。


そこで、マストの起倒方法を説明します。

1. ブームの付け根のピンをワンタッチで抜きブーム(マストに直角な帆を取り付ける物)をデッキに下ろします。

2 . バックステーのカムクリートをワンタッチで緩めると、フォアステーが少し緩るみます。
DSC00552.jpg

3. フォアステーを止めているピンを抜きます。




4. 3本のサイドステーの内、マストより前にある1本のステーを外します。
これはワンタッチで外れるようにペリカンフックを採用しています。





5. 起倒用支柱に付けたテークルのシートを徐々に伸ばしマストを倒します。
倒れたらジブファーラーを下に下ろし、支柱も下に下げます。




6. マストがマスト受けまで下がりました。
デッキがシートだらけです、起こすとき引っかからないように整理します。




7. 橋を潜って出港です。 橋までは水面から3.2mです。
向こうからは遊漁船がすれ違います。釣り船や大きなボートも橋に掛らないように工夫しています。

8. 東京湾に出るところです、右側は釣りバカ日誌でお馴染みの釣り船屋 「太田屋」さんです、正面にシーパラダイスが見えます。

DSC00567.jpg



9. マストを立てるのは、この先の海の公園近くの波の影響の少ない場所を選んで、マストを倒した時の反対の工程を行います、
マストを起こすのには電動のウインチを使います。
ラメールのマストの重さは100kg以上あり人力では起こせません。(ウインチが壊れた時は人力です)
大人4人でやっと持ち上がる位の重さです、こんな大変な作業を一人でやるなんて・・・・クレイジー?

この作業中、そばに船が来て波を立てられ、揺れると困ります。

マストを下げるのには約15分位、起こすのには約20分位を要します。

このシステムはマストステップの改造、横揺れ止めなどがあり、ニュージャパンヨットで製作してもらいました、
関東では油壷ボートサービス(ABS)さんが多くの実績を持ち研究されています。


さて、いよいよ出港が近くなりました、次回は寄港地でブログを入力しますが、写真の縮小挿入が難しく、新しく買った8.1の
PCに不慣れなため、しばらくお見苦しいところは勘弁してください。

ホームポートの紹介

平潟フィッシャリーナ

ホームポートの平潟フィッシャリーナは漁協が管理し、日本フィッシャリ-ナ協会が運営する繋留施設です。
京浜急行 金沢八景駅から徒歩約10分の平潟湾にあります。
平潟湾は東京湾から奥まった長さ1km幅0.3kmの天然の入り江で、大変穏やかで台風時も安心できる良港です、ここには釣りの遊漁船も数十隻停泊しています。
江戸時代歌川広重など多くの浮世絵師が描いた名所の風光明媚な地です。




全体で約250艇、ヨットは約40艇程繋留していますが、動いているヨットは約半数位です。
ここに来た当時は多くのヨットがありましたが、高齢化が進みマスト起倒が大変なので他のハーバーに多くのヨットが移ってしまいました。私は家から近く便利なため、ずっとここに繋留しています。

金沢八景マリンクラブ
このクラブは1978年創立で38年の歴史がありヨットとボートが仲良くしています。バーベキューや釣り大会、ヨットは4月~10月には毎月レースを行っています。
先輩たちにはコンクリート製や鋼鉄製ヨットの自作者も多く在籍されていました。
また、日本一周をした「TSUYOTAKA」もここに在籍し同じシングルハンダーであったので伊豆や八丈島にも一緒に乗せてもらいました。

ここを出ると海の公園、シーパラダイスにつながっています。
この近辺には日本最大規模の横浜ベイサイド・マリーナや浦賀のヴェラシスなどの高級民間マリーナがありますが、この平潟フィッシャリーナは自動車の駐車料金程度で繋留させてもらっています。




しかし、ここの港に出入りするにはモノレールの橋脚と橋を2本くぐらなければならないため、出航帰港の度にヨットはマストを起倒する必要があります。
これは体力のいる作業と危険を伴いますが、私は慣れているのと簡単にできる起倒システムを装備しています。
マスト起倒方法については次回説明します。