増毛漁港に着きました

6月30(月)
朝、5時20分に小樽マリーナを出航し、13時30分に増毛漁港に着きました。
44nm、8時間10分の航海でした。

昨日は一旦出航したが波が悪く引き返しました。 今日は同じ距離を約半分の時間で進みました、やはり昨日そのまま航行していたら、何時間かかったか?  引き返しは正解でした。

昨日の波については、その前日にカラットマリンの菊池さんが、明日も波が残るかも知れないと予測していました。さすが地元のプロです。

今日の天候は曇り時々晴れ、波は静かで石狩湾横断の際、風は終始一定の北北東の風5~6mで、ジブセールも有効であり6.5KN
オーバーで安定していました。

雄冬岬です

 
雄冬港です

増毛の町が見えて来ました

増毛マリーナに電話してポンツーンに接岸し、入港届を書き終え、料金を聞いた所、1泊4785円と,べらぼうな金額なのでキャンセルし漁港に移る事にしました。(便利な小樽マリーナでも3900円なのに!)
何しろマリーナの対応が悪い!桟橋に立つているだけで、もやいも取ってくれないし、どこから来たかとも尋ねず、申込書類を書いて下さいだけ…!

漁協に電話すると、管理は市役所だ、市役所に電話すると、ここはプレジャーボートの使用は出来ないのでマリーナに入港して下さいとのこと。
マリーナは高すぎると食い下がったら、1日だけならとしぶしぶOKしてくれたが、ここでも1450円請求されました。
ここの水深は5.5mです

次に海上保安庁の人が4人車で来て、ラメールさんの航行情報は既に入手済みですが、若い者がヨットのことを知らないので見せてやって欲しいと頼まれる。こちらも町を見たいと短時間で帰ってもらう。

日本酒最北の蔵元、国稀酒造です



10数種類の試飲みが出来ます…が、各ミニカップに1cmでした。(期待ハズレ)

良い井戸水が有ります。ペットボトルを持って行けば新鮮な水が持ち帰れます

トロン温泉です

JR留萌線の終点増毛駅です
高倉健と倍賞千恵子主演の映画【駅】の舞台でした。




明日は36nm先の羽幌町の天売島に向かいます。
これから先の礼文島、利尻島も含め島は楽しみです。

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札幌に行きました

6月29日(日)
朝5時過ぎに増毛に向い出航。約40分走ったところ風は6~8m程度なのですが、船内の荷物が崩れるような嫌な波であり、このまま8~9時間も波にうたれるのはキツく(寝不足も有り)今日は航行を取り止め小樽マリーナに引き返しました。 

今日は電車に乗り札幌に行きました。

45年ぶりのご対面でしょうか?









大通り公園で花フェスタが最終日でした



北大は広大な敷地であり、大通り公園からラーメン横丁等今日は歩き疲れました。

小樽港マリーナにて

6月28日(土)
今日は小樽港マリーナで1日、バッテリーの充電、燃料補給、水タンクの入れ替え等を行いました。
マリーナでは色々な方との交流があります。
ここではヨットに乗れるシーズンが短いため、沖縄等の暖かい所にロングクルージングする方が多くいる反面、積丹半島から先には行った事が無いヨットマンも多くいるとのことです。
積丹半島から先の海は崖になっていて滝のように落ちると思い込んでいる? ヨットマンもいる? とのこと。(笑い)
横浜で言えば、東京湾を出た事が無いような話しです。

立派なクラブハウスです、24時間シャワーとコインランドリーが使えます。

ミルキーウェイさん、近々能登半島に航海するそうです

中央ワンピースさん、左コントレールさん

ワンピースさん

JJさんの船に10人位集まり、豪華なパーティーです






音響の素晴らしいシアター付きヨットで、グランブルーを観る!

カラットマリンシステムのKさん、メンテナンス業や廻航等を行っています。
往年のレーサーで色々な所へも廻航されています。

小樽滞在です

6月27(金)
今日は小樽港マリーナに移り、隣接の石原裕次郎記念館を見学しました。





コンテッサ3世です


【ヨット.コンテッサのあゆみ】
コンテッサ1世が私の元勤務先の入社時にヨット部長をされていた、故小田達雄氏が設計されたことを失念していました。
私がこのようなヨットの趣味が持てたのは小田氏を始めとする元の勤務先の先輩方のおかげです。


石原裕次郎の映画やドラマの写真などは懐かしいものがありましたが、石原プロモーションさん!
入館料1500円はチョット高いですヨ!

小樽港に着きました

6月26日(木)
朝6時45分に余市港を出航し、9時15分に小樽港に入港しました。
16マイル、2時間30分の航行でした
ここではコントレールさんが来たら一緒にマリーナに入るので、それまでは小樽マリーナの隣り、旧貯木場に入って左岩壁に停めておこうと思います。 ここの水深は3.5mです。

余市を出て直ぐにゴヂラに似た岩がありました

高島岬を回ると、小樽の町が見えます

小樽の町が見えました。

ここに着岸しました

船を着岸すると、すぐ横にある、カラットマリンシステムのK氏が親切に色々アドバイスしてくれました。
3日間位ここにいて、観光と船の整備、点検、掃除をしようと思います。

さっと自転車で一回り
メルヘン交差点です。







旧国鉄手宮線跡です

境町通りです


ウィングベイ小樽からパチリ
小樽マリーナです。

中央岸壁にポツリとラメールが小さく見えます。

夕飯には小樽ジンギスカンを食べましたが、これはうまかった。明日は大盛にしよう!
今日の国際交流は、隣りにいた旅行客は唐辛子を山盛りにかけているので、どこの国の人かすぐ分かりました。
中国人観光客が多く、間違えられると嘆いていました。
 



今日は余市で休養です。

6月25日(水)
昨晩は満天の星で、朝ゆっくり起きると良い天気でした。9時オープンのニッカ工場見学に出ようとしたところ、隣りの余市マリーナの職員が、その場所は、留めてはいけない場所で、必ず役場の人がうるさく言ってくるので、堤防先端の黄色い鉄係船金具のある所に移動した方が良いとアドバイスしてくれたので移動しました。
水深3.1mです





ニッカウイスキー工場見学に行きました。 
9時~16時受付で30分きざみでガイド付き
で約一時間。朝は数百人はいました。

【ニッカ】とは創業時の社名が「大日本果汁株式会社」の由良からということを知りました










無料で三種類の試飲が出来ます

よい気持ちになり、隣りにいたホンコン人と国際交流です

9月からのNHK連続ドラマで日本のウイスキーの父【マッサン】放映が決定です

市内に有った宇宙記念館です。

毛利衛さんは余市が生んだヒーローです。

船に戻ると、昨日は小樽から岩内にバイクで駆けつけてくれたヨット・ワンピースのK氏が今日はヨットで小樽マリーナで使える陸電コネクターを持って10分の立ち話でトンボ帰りで来て下さいました。  ワザワザ驚きです!
(ワンピースさんは沖縄からパラオにも行かれた長距離航海者です。)
案の定、役場の人が来ましたがOKでした。


余市港に着きました

6月24日(火)
朝4時20分に岩内漁港を出航し、北海道余市郡余市町の「余市河口漁港」に13時05分に着きました。
52nm、8時間45分の航海でしたが終始、穏やかな風と波でした。
しばらく、一緒に航行していた、西宮からのヨット、コントレールさんは、岩内で友人の待ち合わせがあり数日滞在するのでラメールは先行します。
小樽で追いつくでしょう。

泊原発の前には海上保安庁の巡視船がしっかりガードしています。

6時35分、ブロクウォッチャーのフェニックスさんよりアリューシャンで地震発生の電話がありました。いつも見守っていただき感謝です。

積丹半島(シャコタン)の神威(カムイ)岬が見えて来ました。



悲しい伝説の岩、源義経を追って来た、首長の娘チャレンカが身を投げて化身した岩で、言い伝えで女人を乗せた船がこの沖を通ると必ず舟が転覆したので、この先は女人立入禁止だったそうだ。

幸い本日は追い風、追い波でしたが、逆であったら大変な所です。

余部岳には残雪が残り風は冷たい。朝は15度でした。

余市の町が見えて来ました

湾の中央の小山の下に余市河口漁港が有ります。
ここは昨日、小樽ヨットクラブの方で、長距離航海者の方が、わざわざ岩内までオートバイで訪ねていただき教えてもらった場所です。

隣りにモーターボート陸揚の余市マリーナが有ります。(ポンツーン無し)

低い柵が有りますが係船リングがあり、ここに着けました。正面にも停めれるが、係船リングが無く、軽合金柵になることと、その防波堤は釣りに解放している場所ですが、五時になると門の鍵が閉められる可能性が有ります。 よく見ると柵は切り取られ体が抜けれます。
(18時現在は閉められていません)
水深は3.2mでした。
ここを出た正面の公園にはトイレも有ります




夕方には自転車で5分の【余市川温泉宇宙の湯】に行きました。
宇宙飛行士の毛利衛さんが生まれた温泉と聞きました。
420円で天然温泉、サウナ、外の見えない檜の露天風呂が有りました。屋根にはスペースシャトルの看板が有ります。
風呂を出て番台の老婦人に、【宇宙の湯】の言われを尋ねたところ、「ハイ毛利の実家です」!
老婦人は親戚の方でした。



二階にはコインランドリーと食堂が有ります。
夜10時まで営業。
100m先にはスーパー【シガ】があり便利です

明日は小樽港に向かおうと思います。

6月24日AM追記
小樽までは三時間半位なので、午前中はニッカウイスキー余市工場の見学に行こうと思います。
今日出航するかは、まだ決めかねます。

岩内港に着きました

6月23日(月)朝6時50分に寿都漁港を出航し、10時30分に岩内漁港へ入港しました。
19nm、3時間40分の航海でした。

今日は終始、霧も無く晴れて風も穏やかで順調でした。
後ろに寿都漁港が見えます。


岩内湾の対岸に東京電力泊原子力発電所が直ぐ近くに見えます。

港の最奥に、漁師さんの指示で着けさせてもらいました。その漁師さんにホタテを売って欲しいと頼んだら、これは小さく網に戻すやつだからダメだ、後でもって来てやるとのこと。
しばらくすると大きな大きなホタテを8枚持ってきてくれました、そして「金をもらうようなケチなことはイワナイ」と!

さっそく、刺身や網焼きで2人で6枚、これだけで腹一杯昼食になりました

岩内岳の山頂にはまだ雪が残っていて風は冷たいです。



イカ釣り漁船がそろそろ、北海道以外からも集まって来ました。この船は青森からです。

温泉は4キロ先の山の中腹でしたが、コントレールさんの友人が車で温泉に連れて行ってくれました。

スキー場の直ぐ下です、岩内の町が一望出来ます

明日は難所の積丹半島、神威岬を超え余市に向かいます。

寿都(すっつ)漁港に着きました

6月22日(日)4時35分に瀬棚漁港を出航し11時30分に北海道、後志(しりべし)、寿都(すっつ)漁港に着きました。

瀬棚漁港を出て1時間は霧で視界が悪かったが海面は穏やかでした。
霧も晴れて来ました。





寿都の手前、弁慶岬を回ると、後ろからの強い風に変わりました。これが聞いていた有名な「寿都おろし」か?


ここに着岸しました

日曜日のため漁協が休みなので、漁協直営の店に行き、停泊の確認をしました。
コントレールさんが甘エビを見て直ぐに買い二人でたべましたが最高に甘く旨い。
あっという間に食べてしまいました。

二時間に一本のバスに乗り、8キロ先、約10分の「寿都温泉ゆべつの湯」に行きました。500円です。
漁港の目の前にある、道の駅で50円割引券が貰えます、またトイレは24時間オープンです。


本当は温泉内にカメラを持ち込むのは、いけないことですが、どうしてもこの景色を写したくなりました。
何の花でしょう? 


瀬棚漁港に着きました

6月21日(土)
朝、5時45分に奥尻島神威脇港を出航し10時50分に瀬棚漁港に入港しました

奥尻島最北端の稲穂岬です。

瀬棚方向の陸地には雲か霧がかかっています。


後ろには奥尻島が見えます


瀬棚漁港が見えて来ました

一番奥の海上保安庁艇の横に着けました。



港の横の三本杉岩です。


瀬棚温泉やすらぎ館です。
東京練馬ナンバーのオートバイが来ています?
笑い(^o^)(^o^)!

意外と大きな温泉で、サウナ、露天、休憩所が有ります。入口に瀬棚出身の昭和49年引退の大関「大受」の化粧回しが飾って有ります。

続きを読む »

奥尻島の観光です。

6月20金)
朝は15~6度と寒かったが、今日は1日に4便しか無いバスに乗り奥尻島観光に出かけました。
奥尻島の面積は伊豆大島の約1.5倍の大きさです。

写真三枚連続で神威脇港の全景です。



バスの途中で海岸に奇岩が見えます。

青苗岬の灯台と平成5年の津浪で犠牲になった方たちの慰霊碑です。
津浪館で、当時被災されたガイドさんから、時速500キロ高さ最高30mの津浪で逃げれなかった、生々しい体験談を聞きました。




こんな奇岩は見たことが有りません。
「なべつる岩」です。



面白い写真です。(写真の写真)

奥尻島の神威脇漁港に着きました

6月19日(木)
朝5時10分に江差港を出航し、12時30分に奥尻島西側の神威脇(カムイワキ)漁港に着きました。
江差を出て1時間位にイルカの大群が前を横切って行きました。鯨でなく幸い!
島を回ってから潮と向かい波により艇速が落ち
37nm、7時間20分の航海でした。
奥尻島で大きな港は奥尻港と青苗港ですが敢えて入港した神威脇漁港には目の前に温泉が有るためです。
家が10数件見えますが他には店も有りません。

奥尻島が見えて来ました

青苗岬灯台が中央に見えます



神威脇漁港が近づいて来ました



漁港の一番奥に着けました

マストの右側、山の中腹に温泉ホテル緑館が見えますが、食事は予約の泊まり客しか受け付けません。

神威脇温泉保養所です。
ここの源泉は成分が濃く、過去に島の秘湯で全国7位に選ばれた東日本屈指の温泉らしく入浴が楽しみです。


バスで奥尻の町へは1日4便ですが、明日乗ってみようと思います。

江差町観光です。

6月18日(水)
今日は一日北前航路で栄えた江差町観光です。
ニシン最盛期は人口3万人の町でしたが、今は8000人とか。
幕末に幕府がオランダに発注し、維新に活躍した戦艦の開陽丸で、この江差町沖で暴風雪により沈没し引き揚げて復元されたものです。展示物が多く2時間を掛け、じっくり見学した
全長81m、幅13m、大砲35門、乗員350~500名

鴎島の奇岩瓶子岩です。

 

江戸時代の網元商家【横山家】です。
180年前の建物ですが、今でも生活しています

旧檜山郡役所です。

廻船問屋【中村家】です。

温泉みどりヶ丘の【湯っこ】です。

夕飯は食彩酒房【さと水】がお勧めです。
手前は鯨刺です。

江差港に着きました

6月17日(火)
朝6時45分に松前港を出航し12時30分に江戸時代に北前航路で隆盛を極めた町、北海道檜山郡江差町の江差港に着きました。
38nm、波風と濃霧も無く5時間45分の航海でした。
松前港の朝です。

松前港出航です。



コントレールさんと一緒です。




江差港前の鴎島で、中央に江戸時代幕末の軍艦、帆船【開陽丸】の復元船の3本マストが薄っすらと見えます。

奥から二番目の突堤に着けました。



この江差町は見る所も多くあり、二泊の予定です。その後奥尻島に向かう予定です。

松前港に着きました。

6月16日(月)
朝3時に起床すると、ひどい濃霧でしたが、今日の津軽海峡の満潮は5時20分、干潮は12時20分で風波は弱く天気も回復基調なので4時00分に出航しました。
函館港の防波堤、灯台もやっと見える位でしたが出ると函館の街と函館山が見送ってくれました。
しかし、直ぐに隠れてしまいます。





津軽海峡、青森県竜飛岬対岸の北海道白神岬です。



岸寄りの反流コースを通りましたが、近辺では2~3nm艇速ダウンとなりました。

松前の町や松前城が見えて来ました。

松前港の灯台が見えます。

一番奥の港に入り、先に入港したコントレールさんにもやいを取ってもらいました。
此処からは昨年北海道を周航したTSUYOTAKA古賀さんの詳細なる寄港地データが有るので助かります。
11時20分に着岸、38nm走行、7時間20分の航海でした。

着いてから地元の漁業の方から色々と話しを聞きましたが、近辺には海獣が多くおり、漁業被害のため駆除しているとの話しを聞きました。
オットセイも大きく200kg位のが海上で腹を上にして寝ている、トドは700kg位のが岩場にいるのが見えるとの事です。

松前港停泊料は4トン未満3日で480円です。

しかし着いてから雨が本降りになり船から出られません。





雨が止んでから、松前城近くの温泉旅館矢野で温泉につかりレストラン矢野にて食事です。
直ぐ手前に松前城が有りましたが、遅い時間のため入場出来ず。桜のシーズンが良いようです。


明日函館ともお別れです。

6月15日(日)
6月5日に函館に入港して、良い所なので3~4日位は滞在しようと思っていましたが、こんなに長くいることになるとは思ってもいませんでした。
今朝、カナダ艇が出航しました。

ワールドカップサッカーを見ていて、後半の時、オーストラリア艇が出航するのでお別れをして戻ると逆転されていました……

もう函館で行く所も無くなり、食傷気味の為、この間行って旨かった【十勝豚丼のポルコ】に行こうと言う事になり、行ったところ休み!なんと張り紙にワールドカップTV観戦のため休みますと!

今日は日曜日で市電のハイカラ號が走っています

私の船にはTVがなかったのでJRに乗り五稜郭に行きコジマ電気で調達して来ました、函館では綺麗に映ります。

明日はいよいよ難所の白神岬を超えて松前港に向かいます。

まだ函館です。

6月14日(土)
朝、昨日の強風で10日ぶりに霧が晴れ函館山の山頂が見えました。でも太陽はまだ出ません!

昨日一緒に温泉に行った、オーストラリア艇の彼は今日、釧路に向かうと言ってましたが、まだいます。私とコントレールさんは風向きと潮流の関係で月曜日に松前港に向かう予定です。
松前半島の白神岬超えは強風と潮流5~6ノットになることも有り、良い条件待ちです。
函館からの旅立ちも近くなり、近辺で行って無いのは五稜郭なので今日は観光です。








土方歳三さんは、どこにでもいます。


突然幕末にタイムスリップしました。



タイムスリップから戻ったら乃木温泉にいました

豪商高田屋嘉兵衞平資料館の蔵

ベイエリアの我が家に帰るところです


帰ったら、オーストラリア艇は出航していました

彼は56歳とのこと、世界を旅する人は一味違ってます。良い航海を!

梅雨?の北海道

6月10日夕方から12(木)

雨が長引き、北海道も梅雨?みたいです。12日は胆振地方(函館の上から室蘭)で豪雨のため、函館から札幌間のJRは全て運休です。
ここも午後から本降りで船から出られず!

雨の日の過ごし方は①温泉です。
市電の終点1つ手前の湯の川温泉に行って来ました、温泉街と言っても風情が無い所でした。
片道約40分かかり、11階ホテルの展望風呂に入りました800円です。
函館空港の滑走路の灯りがよく見えます。

昨日は市電、五稜郭先の柏木町から徒歩8分の「乃木温泉なごみ」に行きました。日帰り温泉ですが、約10種類の風呂と休憩所付きで400円は安いです。

雨の日の時間つぶしは②映画です。2回ともタイムスリップ物でした。
テルマエロマエⅡは面白かったです、もう一本は劇団ひとり監督作品です。

他のヨットも同じように動きません動けません!
しかし、マストに登り航海灯を直したり、ウエットスーツを着てペラ掃除などをしています。
凄い……



こちらも寝袋から出て、もうそろそろ出航モードに切り替えなければいけません!

追伸
海鮮を食べ飽きた方にお勧めなお店は、函館朝市の端にある十勝豚丼の【ポルコ】です。、100頭から3頭位しか取れないカミコミ豚肉を使った豚丼は絶品でした。ハーフ丼で750円です。

函館観光

6月9(月)~10日(火)
日和待ちで函館観光です。
きらきら丸も、ここに12日間いたそうです。

谷地頭温泉です。200人位入れる大きな温泉でゆっくり休めます。400円です。

後ろの函館山は山頂から麓まで霧で見えません。

函館山からの夜景です。(写真の写真)

ベイエリアもイルミネーションが綺麗です。

クリスマスみたいですね。

ラメールも函館の風景に溶け込んで、観光客、修学旅行、結婚式写真の背景となり、お役に立っています。

日本で現存最古のコンクリート電柱です。(現役)



外国人墓地です。(意外と狭かった)

旧箱館公会堂です。

旧イギリス領事館です。

写真歴史館です。

私は誰でしょう?

写真とは似ていないようです。

相馬(株)と市電です。

新島穣海外渡航乗船之處の碑です。

日本で最初に造られた、洋式帆船【函館丸】の復元船です。






オーストラリア艇のヨットマンです、次はアラスカに向かうとのことです。

函館の停泊でお世話になっている、ジュエリーショップを経営されている水野氏です。
私よりも年上ですが若いです。

全国的に、天気がぐずついているようです。
出航出来ないこともありませんが、安全にのんびり進もうと思います。
夏よ早く来い!(^-^)((^o^)

函館で日和見です

6月6日(土)~?数日まとめ
函館に数日滞在しようと思っていましたが、天候は後一週間位は回復見込み無しです。
強風、濃霧、低温でテンションが下がります。

この際、出来るだけ函館を探索しようと思います。この天候では暫くヨットは来ないと思っていましたが、今朝、40ftのオーストラリア艇がシングルハンドで猫を乗せやって来ました。

停泊場所は函館一番の観光スポット、赤レンガ倉庫の真ん前です。

両端はカナダ艇、中央はニュージーランド艇

こちらも、日の丸とクラブ旗を挙げました

近隣探索です。

坂本龍馬像です。














函館の風呂はみな温泉です。

昨日は谷地頭温泉、今日は今年で創業100年の大正湯に行きました420円です。

嵐の津軽海峡横断

6月5日(木)
昨晩、下風呂の温泉で地元の漁師さんに津軽海峡横断について質問したところ、海峡は日本海からの潮流が強く5~6ノットにもなる事もある。
また東風の時は、大間沖では潮とぶつかり、山のような大波になると脅かされた。
そういう時は漁船も出ないという。
今日からは3日間天気が下り坂で、風も東風だが潮は小潮だ。目的地の函館はそれほどの風ではないので濃霧では有るがカッパの上下に長靴を履き出航した。
案の定 「やませ」 が来て先が見えない!


大間沖に近づくと波も高くなりデッキを洗う。
風は8~14mの東風、2ポイントリーフ機帆走
div style="text-align: left;">

大間沖からジブを出し、アビームで乗り切ろう!
ジブを少し出そうと思ったら全部出てしまった。
ローリングしながら7~8ノットで航行。
海峡の真ん中位でブォーと汽笛が聞こえ、慌ててジブを巻き低速を落とし辺りを警戒。

急に視界が広がって北海道の山が見えて来ました。 更にしばらくすると函館の街が見えて来た。

朝4時30分に下風呂を出航し、37nm、9時30分函館港に入港、10時20分、函館観光のメインスポット、赤レンガ倉庫前に接岸した。
短い時間ではあったが、太平洋を横断しサンフランシスコに着いたような緊張感と達成間を味わいました。





前に停泊のヨットは、カナダとニュージーランドから来た船です。
今朝、函館山の手前でストームジブで東に向かっているヨット(カナダ艇)を見ましたが、走れきれずに戻って来ました。


八戸市から修学旅行に来た子供達です。

まさかり半島のてっぺんです。

6月4日(水)
4時30分に泊漁港を出発し、青森県下風呂漁港に11時入港しました。
風5~8m、真向かいで潮、気温朝方は14度と寒い!  朝の赤出し味噌汁がウメー!

右下が泊漁港、中央真ん中が下風呂漁港です。

右側が尻屋埼、左側が藤石埼です。

藤石埼の風車群です。5~60基見えます。

逆潮でスピードが出ない!
ならば、久し振りにケンケンをを流して、マグロ?でも釣るか! と流していると、あっという間に「やませ」海霧が来て尻屋埼が見えなくなりました。

だいぶ見えるようになって来ました。

右側が下風呂、左側の山が恐山、その下が大畑方向です。

下風呂漁港が見えて来ました

11時30分入港、38NM-7hでした。
北島サブチャンに似た漁師さんが親切にしてくれました。

さっそく、歩いて直ぐの食堂で昼食を済ませ、目的の温泉に行きます。
情緒ある湯治場で、源泉96度、風呂は約50度位と聞いていたので、熱いのを覚悟していたら適温でした。【新湯】です。


殿専用です!

夕飯後には【大湯】には入ります。


夕飯後に【大湯】に行きました。熱い湯とぬるい湯2つの浴槽があり、ぬるい湯の周りで地元の人が4人談笑しています、が方言と訛りが酷くて何を話しているかまったく理解出来ません。

気合いを入れて熱い湯に浸かりましたが、熱さで気が遠くなりそうです。
映画テルマエロマエのようにローマ帝国時代にタイムスリップしそうです。
その後にも何人か客が来ましたが誰も熱い方には入りませんでした。

明日は函館に向かう予定ですが、「やませ」が心配です。 函館には観光もあり3日位滞在しようと思っています。

夕食は「あさの食堂」で豪勢な、海老アワビ丼にしました。

青森県泊漁港に入りました。

6月3日(火)
八戸港の停泊場所を6時40分に離れ、八戸港出口を7時10分に通過し下北半島にある白糠漁港を目指しました。

本船の入港があります


天気は良いが、風は冷たくドジャー(風防)に入れば暖かく居眠りしそうになる。
9時頃、ゴーと落雷のような音ではハッとする、三沢基地の米軍の戦闘機だ…。
旋回し低空で、こちらに向かって来る……ヨットが珍しいのか?、
後ろを向いて戦闘機の写真を撮っていたら、突然衝撃があり、ティラー(舵)がガタガタしだした。
まさか攻撃されたか?  ヨットに日の丸を付けていない!  でもここは日本だ!
原因は大きな流れ藻が舵に絡んだようだ。すぐにエンジンをニュートラルにし、後進前進を繰り返し、船を一回転すると藻は離れた。


むつ小川原六ヶ所村の核燃料処理施設が見えます、その沖に管理観測ブイが4つあります。


日本海から入った津軽海峡からの津軽暖流の影響により1ノット以上艇速が落ちます…
白糠漁港が見えて来ましたが、先行したコントレールさんの情報によると、店も風呂も無い情報だったので、予定変更し、すぐ手前の【泊漁港】に入港しました、


中はガラガラで静か、誰も見えない。
漁協は綺麗で事務職はYシャツを着ている、許可を求めるとOK!漁協で給油リッター単価104円、今までで最安値でした!


内港にはイカ漁船が居ますが、まだ操業準備中との事。


銭湯は有るが火曜は休み、食堂、コンビニは1キロ先に有るらしいが、八戸で買い込んだので今日は自炊です。
目の前に民宿があり、風呂かシャワーは借りれるかも知れません?

今日は八戸で休養です。

6月2日(月)
塩釜から一週間一緒だった、コントレールさんとお別れし八戸で休養です。
歩きとバスとJR八戸線に乗り、陸奥湊駅、八戸駅、本八戸駅などを探索しました。

陸奥駅前市場です。


今日二回目の朝食です。
鶴瓶や石ちゃんも来ています。

八戸城跡です。 


南部角御殿表門です。

本八戸の中心です。

フェニックスさん、ご推薦の地元横丁にて、せんべい汁で食事です。

明日は白糠漁港を目指す予定ですが、先行したコントレールさんの情報では食事も風呂も無さそうです。
その次は津軽海峡大間港の手前に位置する下風呂温泉に行く予定です。

青森県八戸港に着きました。

6月1日(日)
6時40分に久慈港を出航、霧も無く見通し良い海域を5~8mのクローズドホールドで、セーリング。6~7NMで疾走

一週間、一緒している西宮からのヨット【コントレール】さんの名前の意味は、飛行機雲です。

八戸が見えて来ました。

11時40分に八戸港入港

高さ30mの八戸大橋をくぐり抜けます




突き当たりの第2魚市場前を左折します
新井田川に入り橋の手前、金比羅丸に横抱きです
この場所は地元でドラゴンに、ご夫婦で乗られているM氏が、了解を取って頂いた場所です。



暫くすると、愛知県から来たヨットKithen-cookさんが、入港してきました。
皆さん同じ団塊の世代です、同じようなコースを予定しています

停泊場所に面した建物の裏が、銭湯【松竹湯】で煙突が見えてます、今まで行った銭湯の中で最大の大きさです。右側の白壁は日本酒の酒蔵【男山】です、ここは買い物、食事も便利です。