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浦河港→苫小牧港

2014年7月31日(木)
5時15分に浦河港を出港し、15時15分に苫小牧港西部地区漁港に入港しました。
60nm、10時間の長い航海でした。

朝J-BのMさんの見送りで、浦河港を出航、5時にイカ釣り漁船も出航の為、先に行かせる。

霧は無いが曇り空で霞んでいる、行く先は苫小牧を狙うがダメなら厚賀港。

自衛隊静内駐屯からのミサイル実射訓練海域を通過するので、自衛隊静内駐屯に通過予定時刻を電話すると、本日の訓練は午後からとの回答で安心しました。
この辺が静内のミサイル実射地区です。

北海道では、イルカやクジラをよく見ますが、今日はイルカが6回位見かけました。
イルカもミサイルが着弾するので危ないぞ!
しかし写真を撮るのは難しい、カメラを構えている内にいなくなる。



イルカと差し網の旗しか見かけない。
風は無風、波も無く揺れない、オートパイロットに任せて、日光浴、バウハッチに寝転び、たまに前をワッチする。(ここが一番見やすい)
太陽がいっぱいだ!

苫小牧港東地区に近づく頃から風が強くなり最後の1時間半は8~10mの風となり、苦労しました。
東地区と西地区の間にある出光のりシーバスです。

三角波に叩かれ、また本船や作業船の出入りが多く東京湾みたいでした。

白い灯台のある漁港の方に入ります

ここに着けました






水深5.3mです、太平洋につき、干満は1m位は有ります。

明日の予定はこれから考えます。
TSUYOTAKAのKさんから連絡があり、気仙沼に着いた、3~4日で函館に着くそうだ、何とかミーティング出来そうです。
会うのが楽しみです。

港から一番近い銭湯は松の湯ですが、自転車でも15分位かかり遠いです。
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十勝港→浦河港

2014年7月30日(水)
5時40分に十勝港を出港し、14時45分に浦河港に入港しました。
55nm、9時間05分の航海でした。

出航時は霧で視界50~100m位でした。
霧には慣れましたが、もう充分です。
霧が晴れるのを待っていては、いつになるか分かりません!
霧は晴れても、また霧が出るの繰り返しです。

防波堤しか見えないので沿って走ります



沖合いは霧が晴れて来ました
日高山脈でしょうか?

目視では襟裳岬灯台が、かすかに見えますが、写真には写りません。

襟裳岬先端のローソク岩、カマ岩が見えます。

先に出たJune-brideようこさんに追いつきました。

当初の予定は、えりも港に入港し、陸上から襟裳岬灯台を見ようと思っていました。
しかし、森進一が歌で♬「襟裳の夏(春)は何もない夏です」と言っていたのと、皆さんも何も無いと言っていたので、えりも港をパススルーして,浦河港まで行くことにしました。
J-Bさんは、この時点では様似港に行くと言っていました。
浦河港が見えて来ました。












海上保安庁が5人来て、ラメールさんお疲れ様でしたと、挨拶に来て。重要事項の説明をしてくれました。
それはこの先、静内地区を通過するに当たり、今の時期に自衛隊のミサイル実射を海上に向けて行うので20マイル以内の通過は危険との事。
但し事前に通過時間を連絡すれば射撃中断との事です。後からポイントをチャートに入力しましたが、とても迂回出来る距離ではありません。天下の往来に向けて危険な物をぶっ放すとは何事ダ!
追尾型ミサイルじゃないだろうな!
この最後にチャートに3箇所のポイントを入れた写真を入れました。

7月31日6時50分追記
朝、陸上自衛隊静内駐屯地総務課
0146ー44ー2121、内線311担当、高橋
に発射地点の通過時間を知らせたところ、本日の発射実施は午後からになりますとのことで安心しました。(8:15頃通過予定)
後から通過する皆さん!
訓練は8:00~17:30ですので早起きして8時前に通過した方がよいですよ!
42-18-26N、142-26-33Eが発射地点
そこから90度に40kmが射程圏内です


海上保安庁浦河支所からお土産を頂きました。
ト-トバッグ、タオルなど

J-Bさんも、予定変更し浦河港に入って来ました。
夜は奥様の美味しい手料理をご馳走になりましすた




着艇後、近くが居る人に近くに風呂屋はあるか尋ねると、ここと!この建物の2階にあるよ、船の人は使って構わない!
ヨットで来たことを話すと、漁業の人じゃないのか?と船員に間違われた。日に焼けているの、でそう見えたのでしょう。
すぐほかの漁船員が、俺と一緒なら構わないと、風呂に入れてくれました。

手前の建物の二階は風呂、コインランドリー、休憩室、等がある、船員用福利施設です。
暑く汗をかいていたので助かりました。

釧路港→十勝港

2014年7月29日(火)
4時50分に釧路港を出航、14時50分に北海道広尾町十勝港に入港しました。
62nm、10時00分の航海でした。
久々の朝日です。



入港して来るサンプリンセス号です。

釧路からダイレクトに最短距離で十勝を狙うと、5~6nm離れるので、途中何も見えません、
幸い天気も良くなり、夏らしい日差しで短パンに裸で日光浴です。
これが夏のクルージングダ!
しかし昼前頃から、だんだん霧が出てきて、十勝に近ずくにつれ視界が無くなり、入港時には視界約50m位になり、堤防ぎりぎりに行き堤防に沿って港に入りました



最初は一番奥まで入りましたが、制服を着た2人がここは漁港専用なのでダメです、停めるのは製氷所のある方へとの事で、ここに着けました。
着艇後すぐに霧は晴れました。
ここの水深は大潮で干潮時、3.9m有ります。

赤いカマボコ屋根の前です。
後からマグロ漁船が前に着けました。



風呂は坂を上がってしばらく行くと、老人福祉センター、町営公衆浴場が有ります徒歩で約10分強です、300円でした。スーパーも有ります。

ヨットのそばに、痩せたキツネが歩いていました、口笛を吹くとこちらに寄って来ました。
かわいそう位にスマートでした。



明日は襟裳岬を回り、えりも港に向かう予定です。

夕方、ここにヨット(横山33ケッチ)を置いている方が、車で立ち寄り、話しをしましたが、震災の津波で壊れもう乗れないと陸置したままでした。
ここには津波が約1m以上の高さになったとの事です。
北海道まで被害が有ったとは知りませんでした。。

釧路にて日和見待ち

2014年7月28日(月)
朝まで昨日からの雨が残り、風も強い。午後には回復、明日は風も無く穏やかな予報であり、今日も釧路にて日和見です。

寒くて腰が痛いので薬局を探すが、ドラッグストアばかりで薬局は遠い。
医者に行って薬を貰うのも安いかなと思い、近くに病院が有るので行った所、大病院で超時間待たされ、レントゲンを撮られたりし、時間を費やした。しかし沢山薬をもらえたので、これでしばらく安心です。

病院前の公園から見た景色

ラメールのマストが茶色のビルの左下ブルー屋根の所に見えます。
(中央、川の見えている部分)

NHKで釧路のライブ映像は、ここの少し後ろのNHKビルからですが、こんな感じです。
幣舞橋を真っ直ぐ行くと釧路駅です。

フィッシャマンズワーフMoo1階にある【七施】ラーメン屋の牡蠣ラーメンは美味かった。

明日は天候も良く安定しているので、長距離ですが十勝港を目指します。
62nm.約9時間の見込みです。

午後にELLAさん夫婦、雪風のメンバーがラメールに立ち寄りました。

釧路にて休養です

2014年7月27日(日)
今日、明日と風が強いため釧路にて休養です。
雨はほとんど気になりませんが気温が18℃と寒く感じます。
(夜、外の気温掲示板は16℃でした。)
ラメールの周りはイカ釣り漁船に囲まれていました。



多少漁船が減ったので、そのスキに位置をずらし、圧迫感を解消しました。

近所の人の話しでは、対岸のガラス張り植物園、通称EGGの前には漁船は停めないとの事。
もやいの係船ビットが無いためとのことらしいですが、ヨットが停まっているのを見た事があるとの事です。
確認すると街灯、鉄柵などでヨットは停めれそうです。
引き波はどこも同じと思います。
海難防止の垂れ幕前です。
今の所、港湾管理者、保安庁は来ていません。

ここは風呂、コインランドリー、買い物、食事に便利です。
ELLAさんもこちらの方が良いと言ってました。

摩周湖、屈斜路湖観光

2014年7月26日(土)
朝早くから、イカ釣り漁船が帰っ来てラメールは取り囲まれてしまいました。横抱きでお4隻です。
もうすぐサンマ漁が始まると川が漁船で埋まると言います。
漁港に入り切れない船が溢れて釧路川に入って来ます。ここに着ける漁船は外来船で青森県や新潟からもイカを追って集まって来ます。
外来船の停め場所は早い者順で、良い場所に着けます。月曜には出航するとの事で安心しました。




8時からレンタカーにて釧路湿原~摩周湖~屈斜路湖へに行ってきました。
阿寒湖には網走から行ったのですが、摩周湖にはバスの接続が無かったので行けなかったのです。

コロッタ展望台から見た釧路湿原、広大です!

丹頂ツル?のペアがいました。

摩周湖



硫黄山

屈斜路湖

砂湯

美幌峠(ここから雨になりました)



クッシー街道をひた走る

何の花畑でしょう?

川湯温泉の公衆浴場です、硫黄の匂いがする、ひなびた温泉です、250円


AQUAで280km走破しました。
帰りに釧路港町にある、築港の船だまりに寄ると、June-Brideようこさんと、ELLAさんが停泊していました。
こちらはすいていましたが、此処もうねりで揺れています。便利さから言うと、断然、幣舞橋近くでしょう!


幣舞橋河畔広場にある、「♬釧路の夜」、歌碑の前に立つと美川憲一の歌が流れます。♬

こちらは夜景です



夕飯はフィッシャマンズワーフMOOの二階にある【港の屋台】がお薦めです!

昨日、今日と港で【くしろ霧フェスティバル】が開催されています。
これからレーザービームショーが始まると言うので見て帰ります。





霧多布→釧路

7月25日(金)
5時30分に北海道浜中町、霧多布を出港し、13時40分に釧路川、幣舞橋前、フィッシャマンズワーフMOOの対岸に接岸しました。
48nm、8時間10分の航海でした。

朝起きると霧が無かった。 
今日は風波とも強いが、もう霧から離れたくなりました。
風は南西の風、6~10m、波はうねりを伴い2m向かい風波でしたが、ラメールは良く走ります!またエンジンも良く働きました。

霧多布岬の暗礁をUの字に回ると向かい風になります。

厚岸湾入口ですが、入るの怖そうです。

釧路の町が見えて来ました。

釧路港東地区南副防波堤からも、外防波堤からも13時に、おびただしい数のイカ釣り漁船が白波を立ててこちらに向かって来ます。交通ルールも通じません!
慌ててUターンで避けました。
数を数えると100隻以上でした。



やっと白灯台に入れます



幣舞橋のたもとに着けました。
ここは漁船の引き波が大きいと聞いてましたが、橋の向こう側茶色いビルに天然温泉もあり便利です。 
(写真中央のビルです)

イカ釣り漁船が帰って来て引き直波が凄ければ、漁港の方に移動する事も検討しますが、一番奥の橋近くなので大丈夫かと思います。


対岸はフィッシャマンズワーフMOOです。

ここに停めました

満潮…15:55分…155cm…水深4.2m
干潮…06:31分…23cm

明日、明後日と天気が悪そうなので、釧路に2~3日滞在し、休養と観光しようと思います。

フィッシャマンズワーフMOO

幣舞橋公園

日帰り温泉休憩所から見る風景、ラメールは写真中央

18時過ぎ二隻のイカ釣り漁船が帰って来ました、ラメールが揺れています。
ラメールの後ろは動かない廃船で前はかじきマグロ漁船です

根室港→霧多布(きりたっぷ)港

7月24日(木)
7時05根室港を出港し、16時25分に北海道浜中町霧多布港に入港しました。
58nm、9時間20分の航海でした。

当初は根室半島、根室港の対岸の位置にある花咲港に入港も考えていましたが、昼前に着いてしまうので、霧多布港まで足を延ばしました。

昨晩、大先輩から注がれた60℃の泡盛が残り、朝起きるのがキツく出航がやや遅くなった。
やはり今日も霧だった。霧が晴れるのを待っていてはいつになるか分かりません。

根室港の灯台を出てから霧多布に入港するまで、一隻の船、漁船も見ませんでした。

納沙布岬と貝殻島の僅か3.7kmの中間がロシアの主張する国境ラインで、陸寄りは定置網が有ります。納沙布岬灯台は霧で見ません

地元の海援隊Yさんが、事前に車で連れて行ってくれたので、イメージは出来ていました。
また、海上保安庁から貰った参考ラインのポイントを、ニューペック(電子チャート)に入力したので、何も見えませんでしたが、風波も無く、船にも出会わず、難関を廻航することが出来ました。
出航から6時間は霧で何も見えませんでした。
13時頃に霧が薄くなり、落石岬灯台が見えました。

こういう積乱雲からは離れたいです。

やっと霧多布が見えました

霧多布手前の帆掛岩です、霧が晴れていて良かった!

ここに着けました。水深3.5mです。
灯台を入って港内も3.5から4.0mでした。






 
朝、根室のYさんから貰った35cmのカレイです

久々に自炊してカレイの煮付けにしました

温泉に行くにも霧です

途中キツネに会いました

【霧多布温泉ゆうゆ】の建物は霧で写りません

温泉の建物の中には、この町の出身、マンガ家のモンキーパンチとルパン三世だらけです。






追記、国境ラインです

根室半島、先端が納沙布岬で、下が霧多布です


山の上にあるのが、霧多布温泉ゆうゆです、翌朝写真を撮りました。

根室滞在です

7月23日(水)
今日は朝から雨が強く降りました。
寒冷前線通過のため、今日は休養と難関の納沙布岬廻航のコースを決めパソコンに入力行しました。

湿気が凄く船内に吊した洋服が湿ってしまいます。湿気取りのゾウさんも水が溜まっているので、午後に雨が上がってからホームセンターに出かけ湿気取りを買い替えました。

夕飯は、またRYOさんの船にて、大先輩の手料理で酒演です。

18時50分の日没前に久々に夕焼けになり堤防の間から国後島がはっきり見えました。

根室港に滞在です。

7月22日(火)
早朝、根室でお世話になっている、根室海援隊のYさんが車で迎えに来て、次に行く予定の花咲港から先に進むJune-Brideさんが出航するので、見送りと同時に花咲港の様子を見せに連れて行ってくれました。

花咲港は根室半島の根室港の対岸7kmです

Yさんの知り合い漁船から蟹、イワシを貰らい、朝食は蟹汁とイワシの刺身の豪華な朝食になりました。難しい料理は出来ません。




昼にはJ-Bさんから、ヨットにすれ違ったとの情報がYさんに入り、納沙布岬廻航するのが、運が良ければ見えるかも知れないと30km先の納沙布岬まで連れて行っていただきました。

車で行く間も数分単位に霧が晴れたり、霧になったり猫の目のように変わります。

日本最東端の納沙布岬です。





この霧の中で運良く、数分間ですが、ヨットのセールが見えて位置の確認が出来ました。



納沙布岬から貝殻島間の距離は3.7kmで、ほぼ中間点がロシアの主張するラインです。
陸地近くは浅瀬と定置網が有り、細心の注意が必要です。


改めて北方領土の大きさを知りました。

小学生達が北方領土について学んでいます。

海上保安庁に行き、【根室海峡航行時の注意】
を貰い、明日は電子チャートに参考ラインを入力し越境拿捕されないように準備します。

納沙布岬で確認したヨット、大洗から出航のカプリコ36ft、RYOのNさんとNさんがダブルハンドで入港してきました。

お一人は世界一周された、著名なシーガルのN氏でした、夜はこのヨットで海援隊Yさん夫婦と一緒に5人で食事しヨット談義で遅くまで飲ませていただきました。大先輩がシェフです。

根室の町は夜でも霧です

そのために、コインランドリーには乾燥機がズラリ並んでいます。

自転車で約10分弱にある、ヒシサンホーマの一角に有ります。

羅臼港→根室港

7月21日(月)海の日
4時50分に羅臼港を出航し13時35分に根室港に着きました。
52nm、8時間45分の航海でした。
3時半に起床し、外を見ると霧がかかっている。
4時頃、海面を見ると風波はほとんど無く、近くは霧が晴れ、沖合いまで見えるようになって来たので出航準備。
3時50分が日の入で、雲の間から太陽の明かりが見えるようになり出航を決める!
写っているのはELLAさんです。

羅臼港を振り返ると、はっきり見えます。

進行方向の先は雲谷っています。

羅臼岳にはまだ残雪が見えます。

2時間走ると霧の中に入って行きます。

6時、船内は気温17.1℃、湿度100%以上測定不能



野付水道沖合は国境ライン、陸地側は定置網。
野付水道の浅瀬を避けヂグザグに走行して行きます。
色の一番濃い所は水深4mと記載されています。
左の四角いグラフは満潮になってます。
まるでシュミレーションゲームみたいですが失敗は出来ません

左の四角のグラフは満潮で、右下の水深は10.9mを示しています。

漁探GPSブロッターの赤い線が二本見えると思いますが、上は国境ライン、下は航跡ラインです。国境まで1kmを切っています。

電子海図ニューペックの赤く太い点線は私が入れた航行計画ラインです。(ニューペックには国境ラインが入っていません、省庁が北方領土のラインを認めていないからですかね?)

入港15分前になって、やっと根室港の灯台が見えました。

漁協前の突堤に停泊させてもらいました。
昨日は港祭りで、今日は祝日で漁協は休みです。



ここの水深は16:50現在2.7mです
干潮…14:27…78cm
満潮…21:22…128cm


羅臼港に滞在です

7月20日(日)
朝目覚めて外を見ると、霧に包まれていました。

暫く寝て、次に外に出るとJUNE-BRIDEさんが見えません!
もう出航したようです!あれ~昨晩酒をご馳走になり、大将は先にウツラウツラしてたのに!確かに風も波も無く、霧は晴れ国後島が見えています。 



道の駅2階からも国後島がよく見えます。

昼食は羅臼黒ハモ丼を食べました。
天然ウナギが高騰し、それに代わる物として注目を浴びていると書いてありました。

昨日は羅臼温泉元湯のタンク故障でお湯が来ず、風呂に入れませんでした。
今日直っていれば秘湯の【熊の湯】に行こうと道の駅観光案内に聞くとまだ直っていないとのことでした。
熊の湯をネットで調べると行きたくなる温泉です、吊り橋を渡り脱衣所の小屋がある露天、無料の秘湯です、しかし自転車でも遠いです。(緩やかな坂道を4km超)

道の駅裏、高嶋旅館隣りの志賀旅館は13時からやっているので、行って見たところ、ぬるいお湯しか来ない、いつ止まるかも知れないが、それでよければと入れてくれました。
確かにぬるいが、助かりました。

明日気象がよければ根室に向かいます。

羅臼港に着きました

7月19日(土)
4時25分に出航し、羅臼港に10時45分に着きました。

6時間20分の航海でした。
最短距離では25nmですが、13~15mの風と正面からの波と霧でヂグザグに走り30nmオーバ-の距離を走りました。

何回か来ているJUNE-BRADEさんから、明日は知床岬で風が10mを超えるので早い方が良い、4時過ぎには出るとのこと。
朝起きると、JBさんは、もう出航準備が終わっています。
防波堤に登り海面を見ると、それ程の波風では無い。電波が届かないので気象情報は見なかった。
昨日見た時、知床岬で10m、羅臼で4mであり、岬を回る時だけ風が強いのかなと思っていました。
私も慌てて支度したが、20分遅れで出航。
先に出たJ-Bさんはもう見えません。

知床岬の近くになると海面が荒れています。

岬を回ると雲谷の中に突然!JBさんがいました。
波に叩かれ進んでいないのです。
知床岬先端です。

最初の2~3時間は1.8~3ノット台のスピード



後ろにJ-Bさんが、日の丸の左下に小さく見えます。 
div style="text-align: center;">

この後、霧が濃くなり陸地が見えなくなり、網が嫌なので2nm沖合いを走りましたが、
GPSを見ると航跡と同じ色の線が沖合いにもあります。
よく見ると、国境ラインでした。
国境までは推測10nm以上あるので問題ありません。

羅臼港が見えて来ました

最初漁協のある方に入れましたが、どこに停めて良いか判らず、港の中を回っていると、奥の新しい港の方に見覚えのあるマストが見えました、稚内で一緒にもいたELLAさんです。




後から入港して来たJ-Bさんは漁協の前につけました。いつもの定位置だそうです。

夕方に風呂に行こうと道の駅の裏にある高嶋旅館に行きましたが、温泉の湯元が壊れて湯が来ない、他を聞くと3km先に日帰り温泉可のホテルが有るとのこと。
必死に坂道をこぎ、ホテル峰の湯に、たどり着いたら日帰りは4時までと冷たく断られました。

昨日は風呂など無い所、今日は海水のスプレーを浴び、ましては気温も低い、羅臼に着いてからの
風呂を楽しみにしていたのにガッカリです。
今日は疲れました。

明日には温泉が治っていると良いのですが。
高嶋旅館は3時から、隣は多少早くから開いているとのこと。

この羅臼川を3キロ軽い坂道ですが登りました、帰りはペダルは漕がなくて下れます。


追記
赤灯台を過ぎて左側の漁協のある第1、第2防波堤の内側は漁船の出入りがかなりあるように見えました。

白灯台の有る新港はすいています。
Ellaさんは漁協に確認し、ここに停めたとのこと、特に引き波も感じません。
水深は8.5m有ります。


知床半島先端部に着きました

7月18金)
網走を5時10分に出航し、12時40分に知床半島先端の文吉湾に着きました。

出航し、しばらくすると霧になり前半は視界不良になりました。
着いてから分かりましたが、知床半島は環境保護のため、上陸禁止と書いてありました。。

したがって、素晴らしい景色ですが、もやいを取った後はおとなしく船にいることにします。
湾内の透明度が凄いです、一面底まで見えます!
鹿の角が見えます、熊に食べられた鹿の死骸でしょうか?

そのため写真は掲載できません。

7/19追記
網走港を出航です。

網走道の駅ともお別れです。
ここは24時間トイレが使えますが夏でも便座の暖房がついているのには参りました。

網走外洋帆走協会ヨットクラブです。

網走から知床岬をダイレクトに最短コースをとると沖合い10nm以上離れます。
今日も穏やかな海面で、いい走りです。
しかしこんな沖合いでも網が有ります。
また定置網かと思ったらウトウ(海鳥)が横一列に並んでいました。

やっと陸地が見えました。背の高い山です。
調べると、知床半島には、海別岳1119m、遠音別岳1331m、羅臼岳1660m、知床岳1254mが、いきなり海岸からそびえ立っています。
近くに寄って写真を撮ろうと思いましたが、よく見ると山の間からの吹き下ろしの風がありそうな地形です。そういえば昨晩、網走のヨットマンからルサ下ろしという強烈な風の話を聞いた事を思い出しました。 
港湾案内図で調べると、ルサだし風は強烈な破壊力を持った風が突然吹き出す。その数時間前には海面が油を流したような、凪ぎになると書いてあります、まさに今は海面はベタ凪ぎです。



知床岬が見えてきました。


網走番外地です!

7月17日(木)
今日はブログが遅くなりました。ここは網走番外地です。

ここは入場料1080円です。
現在の刑務所を建て直しした後、移設復元し博物館となっています。
今日は網走に大型客船サンプリンセスが入港したので、見学者が沢山来ています。









こちらは現在の本物の網走刑務所です。
入るのは無料ですが、悪い事をしないと入れません!私の網走のイメージはこうですが。

そもそもは北海道開拓の為、内地から収監者を連れてきて道路建設や戦時中の飛行場建設などに当たらせたのが始まりです。

現在の網走刑務所です。







夜はJUNE-BRAIDEようこさんのヨットで、地元ヨットマンのOさん、Sさん達とJ-Bさんが、紋別でピックアップした愛知県から自転車で来た青年を入れ6人での懇親会です。

明日はダイレクトに知床半島先端の文吉湾を目指します。

追記
コインランドリーは、ときわ湯に1台あります。
もう一カ所は網走駅前の美園ホテル(東急イン隣)
に3台、乾燥機2台有りますが、ここは道の駅に来ている車やライダーなど多くの人が利用するので混んでます。
このホテルで風呂は3時から400円で利用出来ますが、あまり綺麗ではありません。

4月の出航前の上架時にエンジンオイル交換を行いましたが、出航から320時間のエンジン稼働につきオイル交換を行いました。

網走~北見~阿寒湖です。

7月17(水)

まだまだ家には帰れません!

此処まで来たなら阿寒湖、摩周湖、屈斜路湖湖に行きたくなりました。
昨晩、夕食を終え地図を見ると釧路からの方が近い!釧路に行ってからとも考えましたが、もし釧路で船を安全に留めておくことが出来なければ、行くことが出来ない可能性も有ります。
そこで、網走からJRで北見に行き、1日に2本しか無い釧路行きバスに乗り阿寒湖観光に出かけます。阿寒湖と摩周湖は近いのですが、バスは乗客が少ないので8月のみだそうです

毎日水平線ばかり見てきましたが、たまには冷房の無い窓を開けて原生林の中を走るローカル線に乗るのも気持ち良いものです。

一両編成ですが、高校生が途中(女満別)で降りるとガラガラです。

阿寒湖に着きました

船はガラガラです





ボッケ(アイヌ語で煮えたぎってる場所)です。

森に入りました。

熊出没注意!

夕方、先を走るELLAさんから、網走の次の次に入る、知床の先端の文吉湾(ここは人家が一軒も無い無人の避難港)でヨットの方に熊が来たので霧笛で追い払った、注意して下さいと電話が有りました。見たいがヨットに乗られたら大変です。
槍付けで陸から離して寝なくては!

最後は、やはり温泉です。

外は気持ち良い気温でしたが、中に入ると異常に暑い!床暖房をしてる!
ご主人に聞くと温泉が床下を流れているので止められ無いとのことでした。

帰りの電車は高校生で満員ですが、真っ黒で怖そうなオジサンの傍には誰も座りません。

今日海から脱走したので明日は刑務所送りになりそうです。

紋別→網走

7月15日(火)
4時15分紋別港を出航し、12時05分に網走川、道の駅前に着艇しました。
51nm、7時間50分の航程でした。

朝3時に目覚、3時半に起床、漁船が出航の準備をし始めたので、引き波を警戒し先に出航しました。
4時半に漁船が一斉に轟音を響かせ出航し始めた。  まさに暴走族の爆音と同じです。

漁船を避けるために大型船の出入り口方向に逃げてやり過ごしました。
久し振りに日の出が見えました。



大型船の港にはロシア船が停泊していますが錆だらけで、まるでパイレーツです。 メンテしないのでしょうか?
昨日の風呂にもロシア人が5~6人いました。



霧の気配もありましたが、海面はベタで、終止7nmオーバーでラメールは快走、進行方向に合わなくなるとジブセイルを出したり巻いたり繰り返しでした。

紋別~網走の間、特にサロマ湖付近の沖3~4nmはホタテ漁船の船団が幾団も操業して20隻位がバルチック艦隊のごとく待ち構えています。
突然、黒煙を吐いて動き出すので要注意!

能取岬です。これを回ると網走まで一時間半

岬を回ると網走の町を目指したくなりますが、我慢して沖出ししましょう。

陸から約1.5nmまで、ロープで連結された浮き玉がが3ヶ所あります、ニューペックの通りです。
旗は沖だけです。漁船の引き波が津波のように延々と伸びるので見にくかったです。



ここに着けましたが岸壁は高く、川を通る船の引き波も有ります。水深4~5m

道の駅レストランより

道の駅では40数年前の高倉健さんに会えました

道の駅案内所に停泊の確認に行きました。近々イベントの準備が始まるので、すぐ道の駅前の市役所の港湾課に行くように言われました。
土日に、ここでイベントが行われるので多少動かしてもらうかも知れないとのこと。
対応は親切でした。
イベントは子供にヨットの乗船体験をさせるので浮き桟橋を運んでくる為とのこと。地元ヨットマンの方が見え、問題無い反対にヨットがあった方が良いとの話でした。
港湾課からも一週間を超えるようなら使用料金を頂くが短期なら無料で良いとのことでした。
親切に給油のタンクローリーを呼んでくれました。

追記
風呂は銭湯の【ときわ湯】です。
水曜日が定休日です。
網走バスターミナルの一つ先の道を左に曲がった商店街にあります。

枝幸漁港→紋別漁港

7月14日(月)
枝幸港を4時55分に出航し、紋別港に13時30分に着きました。
52nm、7時間35分の航程でした。
風は南東の風3~5m、波は無く穏やかでしたが、向かい潮が0.5~1.0nmありました。

5時前にGraceさんが出航しました。
また会いましょう!

続いてラメールも出航しました
日の出が見えません!

一羽のカモメと一時間位遊んでました、
お腹がすいているのでしょう。
餌の魚がいないようです。
パンをあげ、姿が小さくなると、また追いかけてきます。

とうとう私が食べるパンが一つ無くなりました。

紋別の町は大きそうです



赤灯台の前で13時10分頃、沖から爆音、白波を立てて漁船が10隻位、猛スピードで港に帰って来たので、暫く入港を待機しました。







昨日Graceさんに聞いた、弁天防波堤の内側に向かい、赤色の作業船の人に聞いて、その前に止めました。水深は4mです、
ゴムタイヤや、もやいロープが有るが船はいないとのことです。

しかし、最初は岸壁に1列づつだったホタテ漁船が次々に戻り、最後には17艇が2重3重に横付けしホタテの荷下ろしです。
そのため13時から15時の間は騒がしく引き波で揺れました。



どの船もダンプカーに山積みのホタテです。

私もそうですが、皆さんTSUYOTAKAデータを役に立てています。
私も後からいらっしゃる方のお役になるように改善したいと思います。

水深13:30…4.0m
干潮10:20…11cm
満潮17:25…82cm

紋別には1泊し、明日は網走に向かい出来れば、阿寒湖、摩周湖なども観光したいと思います。

追記
お風呂は

港湾案内図p52.西物揚場の中央の道を上がり、郵便局そば、NTT電波塔の裏です。
帰りは自転車で5分でした。

綺麗で広く、食事も出来ます。隣にに食品スーパーが併設されてます。


稚内海の駅→枝幸漁港

7月13日(日)
5時30分に稚内港を出航し、15時20分に枝幸(えさし)港に着きました。
70nm、9時間50分の航海でした。
江差と区別するため北見えさしと呼ばれています

今日は各艇とお別れです。
コントレールさんと雪風さんはそれぞれゲストを乗せて利尻島、礼文島観光に向かいます。
JUNE-BRIDEようこさんは、宗谷港に寄ってから翌日に枝幸の予定です。
ラメールも枝幸まで遠いので、途中の、東浦か浜鬼士別に1泊してから枝幸に行こうと考えていましたが、風も波も穏やかであり、宗谷岬を過ぎると追い潮で平均7ノットオーバーであり、直接枝幸に向かいました。
ところが最後の20nmは風が7~8mの南東向かい風で波も白波でドッタンバッタンと叩かれました。

なかなか朝日が見れません

稚内を振り返えると利尻富士が見えました

宗谷岬です。

宗谷岬灯台です。

北方領土の千島(ロシア名サハリン)が目視では良く見えますが、写真では良く写りません。

サハリンまで最短距離で43kmで、ヨットで行きたかったのですが個人旅行ましてはヨットとなると手続きが大変で1ヶ月以上かかる、団体も次の予定も1ヶ月先のためロシア行きは断念しました。

真ん中の山はクッチャロ湖の山です

枝幸神威岬です。

枝幸の町が見えてきました

函館マリーナから来ているGRACEさんが停め場所を確保して待っていてくれました。
一番奥の突き当たりに止めました。



Graceさんご夫婦は昨年、松前でTSUYOTAKAのKさんと会っている方でした。一緒に夕食をしましたが、ともすると海上でのすれ違いに終わる可能性がありました。お会いして最新の泊地情報を教えて頂きました、やはり根室、釧路は濃霧に悩まされたようです。
ヤマハ34CEXの素晴らしいヨットです。

風呂は自転車で5分の公衆浴場【はまなす】が近くに有ります。港中央の信号のある道路、郵便局を右に曲がった道路沿いです。

明日は紋別に向かう予定です。

稚内に滞在5日目です。

7月12日(土)
台風の影響が完全に無くなってから出航しようと思ってましたが、今朝ELLAが網走に向けて出航しました。稚内から網走までは140nmあり、私の船では4日間を予定していますが、オーバーナイトで1本で行くそうです。
DANNさん夫婦です。(彼はオーストラリア人)




私は今日は予定が無くブラブラです。

7月8日稚内に到着した日に掲載された地方新聞を公開します。
写真右はこんとれ~るさん、左がラメールです。

稚内に滞在4日目です。

7月11日(金)
今日は先日の観光バスでは時間が無く見れなかった、ノシャップ岬にある寒流水族館と科学館まで自転車で4km15分かけ見学です。

ゴマちゃんの赤ちゃんです。



餌をねだるので魚を買ってあげました。



科学館は南極探検隊と南極犬の資料が中心です、オーロラのプラネタリュウムが13:30から始まりますが、お客は私1人だけです。気の毒でした。

ノシャップ岬から更に3 km 15分かけて宗谷温泉【童夢の湯】に行って来ました。
露天風呂かからは利尻富士の裾野が大きく見えますが、山は雲に隠れてました。



帰りがけ写真中央に、かすかに山頂が見えます。

今朝の稚内の気温は14.5度で寒いです。

夜はコントレールさんの船でタコしゃぶで暖まりました。とても美味でした。
皆さんはクーラーですか? こちらは暖房を入れました。


稚内に滞在3日目です。

7月10日(木)
台風8号は稚内には影響はなさそうですが、小雨が降ったり止んだりです。
台風の影響のあった皆様は大変でした。またこれから進路に入る皆さん気をつけて下さい。
これから先いつどこで台風に逢うかも知れません、最近は過去に例の無い事が多く有るので、慎重に安全第一で進みます。

今日は映画館に行きましたが、観客約10人位の内、6人は我々ヨットマンでした。

夜は江ノ島からの雪風さんにてご馳走になり、ヨット談義、情報交換を行いました。

また8日に稚内入港して、その日の夕食に風呂の裏にある屋台村の居酒屋「正ちゃん」(しょうちゃん)に行ったら、どこから来たのと聞かれ、神戸と横浜と話すと、あなた達、ヨットで来た人でしょと言われました。
既に我々が新聞に載っていたようです。人口36000人の市ですが、ニュースが無く地方紙は紙面を埋めるのに苦労しているようです。



まだ暫く台風を避けるため、ここに滞在です。

日本最北端観光です

7月9日(水)
朝8時発の観光バスに乗り3時間55分の観光に行きました。
北防波堤ドームです

稚内公園です。南極探検樺太犬訓練記念碑です。タロー、ジローも、ここで訓練されました。

稚内公園から見た稚内港です。

アルメリアの花です。(和名ハマカンザシ)

ノシャップ岬です。

日本で二番目に背の高い、ノシャップ灯台です。

稚内空港の近くにあり、冬になると白鳥や渡り鳥をTVでよく中継する大沼です。

国内最大規模の宗谷岬牧場です。

とうとう日本最北端の宗谷岬に立ちました。

間宮林造の銅像です。江戸時代に日本中を歩き樺太探検を行い地図を作った人です。

宗谷岬は寒いです。今日は16.6度です。

ヨットが増えて賑やかになりました。
写真左から
銚子からの【ELLA】カタリナ36(夫婦で、もう18ヶ月の航海中)。
蒲郡からの【JUNE-BRIDEようこ】CC30(夫婦でもう北海道は4回目。
【ラメール】エスプリデュパン30(シングルハンド)。
西宮からの【コントレール】ベネトーファースト30.6(シングルハンド)。
江ノ島からの【雪風】ベネトー45(6人乗りです)。

昨年1年間に稚内海の駅に入港したヨットは海外艇を入れて12艇です。全て写真ファイル保存されていました。

今晩の珍味は、エゾ鹿の串焼きです。

稚内港、海の駅に着きました

7月8日(火)
礼文島の香深港を5時20分に出航し、稚内港海の駅に10時20分に着きました。
30nm、5時間でした。

野寒布岬ノシャップ岬です。(ノサップではありません)

ノシャップ岬の正面です。
北の防衛、ドームレーダーが沢山見えます

ノシャップ岬を回りこんだところです。

回りこむと直ぐに稚内港です。
正面が【わっかない海の駅】ポートサービスセンターです。
ここの使用料金はトン×11.76円×日数  一週間分260円を役所に支払いました。(漁船料金?です。)
電気使用料金は1日200円です(サービスセンターに支払)
海の駅でコインランドリーや休憩室も使えます。 ここに停泊したヨット・ボートの履歴が見れました。
ここは正確な日程でなくても事前に通知し仮予約した方が良いようです。
空いていてもこれから予約した艇が来るからと断られることもあります。

コントレールさんが昨日先に入港しています。
小樽以来の再会です。



JR稚内駅も、直ぐ近くですが、中央アーケード街は、寂れて四分の一位しか開いていません。
南稚内駅方面に人の流れが変わったようです。


2~3日の寄港予定でしたが、台風8号の進路によっては約一週間位滞在予定です。
それでも当初の計画にそれ程の相違はありません。
ついて直ぐに地元新聞社が取材に来ました。
3日連続でヨットが来てるのに!
函館でお会いした、大阪のヨット、マリノさんが反時計回りで2日前に入港していました。すれ違いです。

後は江ノ島からの雪風さん40ftが、近々入港するとの情報がありました。

今日も礼文島です。

7月7日(月)
今日は2012年制作の日本アカデミーを総なめした、吉永小百合主演映画【北のカナリアたち】のロケ舞台となり、新たな礼文島の観光スポットとなった北のカナリアパークに路線バスに乗り行ってきました。
帰りは3kmの海沿いを歩いて帰りました。
映画ポスターと同じ構図です。
利尻富士をバックにしたこの学校は、映画のため廃校になった校舎をここに移設したとのことです。







この映画もまだ見ていないので、帰ってから見るのが楽しみです。

この島は観光バスコースとカナリアパーク以外は礼文岳やトレッキングコースを歩くしか、行くところがありません。
かなり多くのジジ・ババが山歩きスタイルで連なっていました。

明日は稚内港に向かう予定です。

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礼文島観光です。

7月6日(日)
9時40分利尻島の沓形港を出航し、11時15分に礼文島香深港の一番奥の岸壁に付けました。
8nm、1時間35分の航海でした。

朝起きると利尻富士に雲がかかり全貌が見えません。

沓形港近くの灯台です。

香深港の一番奥に付けました
水深は2.8mです




2時20分発の観光バスに乗りました。
利尻も礼文もバスガイドさんは沖縄の人です。
会社どおしの提携で、仕事の少ない時期は沖縄から応援に派遣されるとのことです。
コンブ干しです

アザラシが数頭いますが、写真ではよく分かりません。昨日のアザラシは岩場を仕切り観光用に飼育されたものです、スミマセン!

澄海岬(スカイ)です。



エゾカンゾウの群生です。

トド肉の串焼きを頂きました。

北の北限スコトン岬です。(宗谷岬は最北端ですが、こちらは北限と謳っています。)
先に見える島はトド島です。冬には沢山のトドが来る島です。

ジジババは長袖2枚ですが、若者は半袖です。

桃岩です。

桃岩の反対側は桃の種があるように見えます。

猫が背中を丸くしている猫島です。

明日は路線バスで北のカナリアパーク見物し、明後日に稚内には向かいます。

ここの港から1分に【礼文温泉うすゆきの湯】があり10時まで開いています。

港の、まん前、居酒屋【ちどり】でお通しにトドの手の酢味噌が出ます。
もう海鮮は結構です。

利尻島観光です

7月5日(土)
今日は8時20分発の2階立て観光バスに乗り島内一周です。。
今までは朝日が出なかったが、今朝はゆっくり起きると日が昇っていました。 利尻富士も良く見えます。

姫沼です、利尻富士が沼に逆さに映るハズでしたが…!







仙法師御岬でゴマアザラシです

中央の岩は人面岩です

寝熊岩ですが、熊には見えません

鴛泊港(おしどまり)です

鴛泊港の隣にあるペシ岬展望台です、上まで登れますが疲れそうなので止めておきました。

温泉は【ホテル利尻】に併設されている、町営の【利尻ふれあい温泉】まで自転車で5分、500円です。
ここは茶褐色で、ぬるい清涼の湯も有ります。

コンビニはバスターミナルの隣です。自転車で5分です。

明日は礼文島の香深港に行く予定です。

利尻島沓形港に着きました

7月4日(金)
5時35分に天塩港を出航し,利尻島の沓形港に11時30分に着きました、36nm5時間55分でした。

天塩港を幸い満潮時に出航出来たので良かったのですが、南入口先テトラの間に中央に黄色浮き玉があり、そこから白灯台付近にも2つの黄色浮き玉が有ります、その三角型の中は浅瀬です。
陸に近い方を通って下さい。
絶対に白灯台には近づいてはいけません。
底は砂だと思いますが。




利尻島が見えます
北東の風5~6mでアビームからクウォーターで、久々にエンジンをアイドリングでセイリングです。

半分を越え、島に近づくと風は5~10m、辺り一面白波となりました。
やっと島影に入り波風は収まりました。




沓形港に入ります、最初奥の漁港の突堤に着岸したのですが、漁協の人が来て14時に漁船が戻り、その引き波で大きく揺れるから、フェリーの対岸の方が良いとの話。
フェリーは昼に一本のみとのこと。
ここの水深は7.5mで、底はコンブです。

赤い灯台のある岸壁です。


夕方、利尻町役場の人が公用車で来て、届けは必要無いが規則だから使用料を払って下さいとのこと。
m単価900円…(8100円)と高額であり得ない話、今まで各港では無料だった。唯一支払ったのは江差で2日で480円でその料金表を見せたところ、トン計算で1日分だけでも良いので1700円というので渋渋支払いました。
ここも、小型の昆布漁の船外機船がそばまで来て、引き波で大きく揺れました。 本来は払うべきでなく、漁港内に移せばよかったと思います。

明日は観光バスで島一周です。

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天塩町で休養です

7月3日(木)
今日は天塩町で休養です。
明日からの利尻島、礼文島に備え、燃料補給と、食料の買い出しです。
島でも調達出来るでしょうが、一般的に島の物価は高い。
給油 -- 協立石油㈱天塩SS  配達可 01632-2-1231 天塩町新栄道4丁目
買物 -- Seico Mart天塩 01632-9-2023 天塩町字川口5788-6

昨日、天塩漁港に際し、白灯台近辺の浅瀬にはビックリしましたが、港内は波は無く揺れず落ち着けました。
*参考
7/4に記載しましたが、白灯台と黄色の浮き球の間は浅いと思われます。浮き球と岸の間を低速で進むことが必要です。
写真有り!

天塩町は碁盤の目のような道路で小じんまりして、どこにでも分かりやすく行けます。

漁港前のキャンプ場の向こう、丘の上が町民保養所、【てしお温泉夕映】です。

レストラン、休憩室も広く、宿泊も出来ます。

天塩川歴史資料館です






この町の名物は【しじみラーメン】です!  また食べたくなる良い味でした!

天塩川ボートパークですが、浅くてヨットは無理です。

てしお温泉夕映えの露天風呂から見える利尻富士ですが、残念ながら頭と左裾のしか見れませんでした。
レストランの客も大半が食事を忘れ、カメラを持って日没のシャッターチャンスを待ちます。

天塩港に着きました

6時45分に天売港を出航し、12時20分に天塩港に着きました。
32nm、5時間35分の航海でした。

天塩港は広くて静かな港で、温泉も目の前にあり良い所ですが入港に際し、浅い所が有るので要注意です‥(後記参照)

朝、起きると霧雨です。昨日の好印象が残り、この島に名残惜しいのですが、昨日に島を全て巡ったので天売島にお別れです。
焼尻島はヤギの放牧位しかないのでパスしました。





焼尻島は霧雨で霞んでいます。

天塩港入港
最初、南側入口から入ろうとしましたが、クレーン付き作業船が出てくるので、避けるために北側入口に回り直し、白灯台を回ったところから急に浅くなりました。港湾案内図では5mで、大きな船が通って来たので行けるだろうとデッドスローで進んだところ、キールが下に着き、抜け出すのに若干焦りました。
水深計は1.6m、干潮11:20分18cm、満潮18:25分63cmでした。
こんな大きな船が出入りするのに信じられません!作業警戒船の人に聞いたら灯台から離し、岸側に大きく回り込めとのことです。



白灯台に近づいては絶対にいけません!

一番奥の岸壁に付けました。漁協の右奥丘の上に 【てしお温泉夕映】が見えます。
ここに大きなキャンプ場があり、キャンピングカーやバイクライダーがけっこう来ています。


天売島に着きました

7月1日(火)
朝、4時55分に増毛漁港を出航し、北海道羽幌町天売島、天売港に11時35分に着きました。
35nm、6時間40分の航海でした。

天売(てうり)島と焼尻(やぎしり)島は並んでいます、島の間は4km。高さ185mの天売島が先に見えます。
左が天売島、右が焼尻島

天売島です

焼尻島です

天売港入口です

第八栄丸の船長さんが、親切に止め場所を教えてくれて、もやいを取り何日かゆっくりしてゆけと言ってくれました。
私が留めた岸壁の両端はナマコ漁船が戻って来ます。真ん中はOKとの事。

フェリーが入る対岸ですが、引き波は感じ無い。
水深は3.9mです



午後からは観光バスに乗り島巡りです。

この島は天然記念物【オロロン鳥】の生息地ですが、今では35羽しかいない。
夜には、ナイトツアー(19時発、約1時間半…750円)にも行こうと思います。

島巡りバスに乗りました。(13時30分発)所要時間は約1時間半で1600円です

赤岩灯台そばの【ウトウ】と言う鳥の巣です。
周囲12Km、人口350人の島ですが、ウトウは80万羽、世界の60%がこの島で生息し、その他の鳥も合わせると150万羽とか。
今年は餌の魚が取れず、ひなの餓死が多い。



赤岩です

望遠鏡で見ると【ゴマアザラシ】が約10頭見えました。岩と岩の間です!
双眼鏡を持って行くのがベターです!







フェリーの見送り、懐かしい紙テープです

風呂と夕食はフェリー乗り場裏の旅館【青い鳥】に頼みました。
生ウニ付の豪勢な食事ですが安い! (夕食2000円+お風呂500円)おひつのご飯が空になりました。

キタキツノネではありません!猫の多い島です。

【ウトウ】ナイトツアー
大きい懐中電灯を持って行くと良く見えます!

戦闘機の着陸みたいに茂みに突入です。


写真の写真(寺沢孝毅氏撮影)

NHK小さな旅のロケ班も来てました。映ったかも?
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