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日本一周を振り返って【その1】

日本一周 総括 【その1】 

2014年5月9日に横浜市金沢八景を出航し、東北⇒三陸⇒北海道時計回り一周⇒日本海⇒九州まで行きました。   

10月10日に長崎県佐世保市の西海パールシーに艇を預け。2015年春から沖縄回航を予定していましたが、腰椎手術を行い、9月に壱岐、対馬、五島列島を回りましたが、沖縄行きは1年間延期となりました。


2016年4月29日に長崎を出港し、沖縄に5月20日入港。艇を宜野湾マリーナに預け、8月12日出航して沖縄⇒鹿児島⇒四国⇒瀬戸内海を巡り、10月25日に横浜市金沢八景に帰港しました。

2014年度 ・・航海総日数156日、寄港数81港、航海距離3,094nm

2015年度・・航海日数12日、寄港数9港、航海距離 274nm

2016年度・・総航海日数100日、寄港数58港、航海距離2,250nm

通 算・・ 総航海日数268日、寄港数148港、航海距離5,618nm

★航海実日数・・・・148日

★航海時間 ・・・・957時間

★中間点        ・・・・距離nm 島根県 温泉津

★ 〃 ・・・・総航海日数 島根県 出雲大社

★ 〃 ・・・・寄港数   山口県 奈古漁港

★消費燃料 ・・・・1,860リットル

★燃料単価 ・・・・2014・・114円(免税)

                                         2015・・116円(免税)

                                         2016・・  80円(免税)

★海無し県以外の全ての都道府県に寄港しました

★走行キロ数・・・5,618nm×1.852=10,405km 

 (北海道から沖縄縦断で約3,000kmです。)

★参考距離nm・・・北海道一周 1,139nm

                                       青森→長崎 1,191nm

                                       鹿児島→沖縄 445nm

★総航海日数の内、ヨット以外の宿泊は二日のみ

★エンジン不調は、1度も無し。

★スクリューに流れロープの巻き付きが1度だけで、流れ藻はペラの逆回転で取れる程度でした。

★148港の内、40港は島に停泊でした。

【今回停泊した島】

田代島、奥尻島、天売島、利尻島、礼文島、粟島、佐渡島、中ノ島(隠岐)、西ノ島(隠岐)、福島、平戸島、壱岐島、対馬、宇久島(五島)、野崎島(五島)、中通島(五島)、硫黄島(トカラ列島)、屋久島、口之島、中之島、悪石島、宝島、奄美大島、沖永良部島、伊是名島、沖縄、伊江島、徳之島、口之良部島、種子島、保戸島、沖野島、厳島、大三島、弓削島、直島、小豆島、淡路島、答志島、伊豆大島

【日本の世界遺産】国内20箇所の内、残したのは小笠原諸島のみ。  他は今回又は以前を併せて見て回る事が出来ました。

後日に続く………

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保田→金沢八景 帰港

2016年10月25日(火)  

今日は、いよいよ最終ランです。

2014年5月に出航してから約2年半ぶりの帰港になります。(昨年1年間はお休みしたので)

8:30 保田を出航

途中エンジンカットで久々にセイリングしようと思ったら北の風8m いきなりヒールでやめました。

マスト起倒も久々なので、時間が掛かり

11:40に海の公園着 12:30にホームポート平潟フィツシャリーナに帰港しました。

マストも問題無く立ちました。

懐かしい景色です。 久里浜発電所が目印です。

金谷⇄久里浜フェリー、抜けるタイミングが有ります

観音埼までクラブのボートが出迎えてくれました。

ありがとう!

住友重工のクレーン、シーパラダイス

海の公園でマスト起倒して、橋をくぐり抜けます。

ポンツーンに着きました。 仲間が迎えに来てくれました。すみません皆さんクラッカーで顔が下を向いてました。

クルージング途上で出会った方々には本当にお世話になり、ありがとうございました。思い出は忘れることは無いでしょう。

またブログを御覧くださり応援して下さった方々にも、この場をお借りして御礼申し上げます。

また長期の、気ままな1人旅に理解を示し留守を守り応援してくれた家族には、ありがたく感謝します。

ラメール号も良く頑張りました。一度のエンジントラブルも無く、船体も、あれだけの波に叩かれたのに大丈夫です、本当にアリガトウ! しかし白かった船体も黄ばみました。 ちゃんと綺麗にしますからね!

今月末から、来月初旬までに、日本一周を振り返り総括をブログにて逐次連載する予定ですので、御覧下さい。

伊豆大島→房総保田

2016年10月24日(月)

11時前頃から薄日が差し出し、風や波の音もしなくなった。

そんな頃、英文のメールが入ってきた。

ウィールスか? よく見ると下田で会った韓国 ヨットマンYOOさんからだった。

33時間で三重県尾鷲に無事に着きましたとの事。

追い風、追い波にしても凄い人!

さっそく、翻訳ソフトを使い返信メールした。

俺の心に火が付いた!  出航!

11:15に伊豆大島 元町漁港を出航

17:30分に房総保田 海の駅に着きました

36.0nm     6時間15分の航海でした。

元町港から乳が崎までのブランケは波無し、乳が崎辺りから向かい波が出だしましたが、島から離れると徐々に穏やかになりました。 

乳が崎  ここは風と潮が変わる所で、過去に何度も悪戦苦闘した所で、それが頭にある。

しかし出航時間が遅かったので、ホームポートへは夜になる。

今日は三浦三崎港に停泊し、ホームポートには明日入港するつもりだったが、2時間もすると速度も増して来たので、房総半島にある保田漁港に行き先変更。

まわりは本船が頻繁に航行している

暫く島も見納めです。

17:55分の日没までには入港予定、しかしこの後すぐ4時40分に太陽は雲の中に入ってしまいました。  入港時は真っ暗になりましたが、何とか見える範囲、ここは何度も来ている港ですので心配無く入港出来ました。

しかし、こんなに1時間も早く日が沈むとは誤算でした。

ここは東京湾内で揺れも少ないし、食事も番屋が目の前で風呂も24時間入れます。

クルージング最後のご馳走。(アナゴ重とサザエのつぼ焼き)

明日はホームポートまで18nm 3~4時間です。

朝のNHKの連ドラを見てから出航。 最後なので途中久々にセイリングでもして帰ろう!

クラブのメンバーも数人待っていてくれるようです。

最後に久々のマスト起倒があります、手順を忘れていなければ良いが。 とうとう日本一周の完結です。

伊豆大島にて

2016年10月24(月)

 

朝5時に外に出てみると寒い! 気温は16度

時折霧雨で風の音もゴウゴウと鳴っています! 

大島の気象情報を見ると風13m  波3m 11時からは10mを切り始め波も2mとなる見込み。

テレビで見る東京の映像と伊豆諸島とは大部異なる。

やはり、ここは江戸時代の島流しの地です。

昨日知りましたが、大島には赤穂浪士の遺児15才以上の四名が島送りになり、3名が赦免、1名が島で病死した歴史がありました。

望遠で撮った利島、新島です。一見海面は穏やかにみえますが、こちらは西側の島影、目を凝らすと水平線はギザギザです。 また潮も向かいで早い!

利島、新島が見えてます。

(望遠)

鹿児島県トカラ列島の火山列島を思い出します。

昼頃出航、暫く波風を我慢して三崎辺りに行くか、

午後風波が落ちたら大島北端の岡田まで行くか、

明日には回復するので待つか思案中です。

この3日間は東海汽船も元町港には入港せず、岡田港発着になっています。

明日にはホームポートに帰ります。 御赦免を!

AM9時 記載

伊豆大島で日和見

2016年10月23日(日)   

朝5時前に起きると、曇天小雨です。

堤防に上がり海面を見ると、見える範囲の海面は白波は無いように見える。

しかし、大島北端乗り乳が崎を越えたら北東の風であり真正面の風と予想される、48nmの向かい風波はきつい!。

舫いを点検すると、チェーンや擦れ止めをしていなかった1本が、リングの結び目で擦り切れ寸前になってました。

もう家に帰りたいが、もう少し旅を続けろと言うことでしょうか? 今日の出航は諦めた。

そろそろ帰り支度の準備です。

マスト起倒のテークル準備点検、ボールロックピンへの油差し、バンバンに張っていたマストのステーを若干緩めたり 、ウインドラスを起動してみた。

テークルを出して見ると、こんなにロープが長かったのか? 測って見ると50mもありました。

さて前向きに、新発見でもするか! バスに乗って岡田の集落へ行ってみた。 やはり沖は白波バンバン帽子も飛ばされてそうです。

岡田では、小さな祭りが行われていました。

何でナポリ祭りなのか、交通整理をしているお巡りさんに聞いてみた。

林芙美子がナポリから見えるベスビオ火山をもじって、小説【大島行 】にて『岡田村から見る御神火は私の小さなナポリです。』と書いた事からきているとの事です。

伊勢海老とゾウリ海老、どちらでも500円、身が少ないなと言うと、ワイン2杯飲んで良いと言うので、それでは頂きます。

ポスターを見ていたら、あら本物のアンコさんが!

おばちゃんが若い子を前に押し出したが、いやいや皆さんご一緒にとパチリ!

チョウセンアサガオです。

夕方ヨットに戻ると、だいぶ風波も落ちていました。

昨日掲載した、元町漁港近くの白波の原因ですが、おそらく数年前の集中豪雨で、土石流が元町地区に流れて堆積し浅くなったからだと推定します。

港内に入るうねりも、その影響があると考えられます

港の停泊写真を載せていないのは、関東の停泊地は停められるスペースが少なく、テリトリー内の行く場所は、あまり多くの方には知られたくありません。雑誌『舵』等に載ると、すぐ新参者が増え、停める場所が無くなるからで、常連さん達に迷惑が掛かるからです。

昨日は露天風呂『浜の湯』に行ったので、今日は『御神火温泉』に行くか!

夕飯もここで食べました。

伊豆下田→伊豆大島 最後の試練

2016年10月22日(土)

 

6:45に静岡県 伊豆下田港を出航

12:00丁度に東京都 伊豆大島 元町漁港に着きました

24. nm     5時間45分 航海でした。

気象予報では、風も波も強いが明日はもっと強い。

大島までは約24nmなので、何とか我慢して行こうと考えた。 韓国人のYOOさんは追い風、追い波だが、こちらは真向かいだ。

下田の停泊地は全く静かだ、しかし港の外は荒れているだろう、もし危なければお互いに引き返そうと話し出航。  YOOさんは本当に大丈夫だろうか?

見えなくなるまでセイルを上げていない。船外機だけで行くつもりなのか? 

爪木崎沖を越え、暫くが厳しかった、Max14m 風上に上るのに苦労しました。

まだ相模湾ではなく相模灘なのです!

本船が近くをすれ違う

大島の西側島影に入れば静かになるはず、

港入口に押し寄せる波

明日あさっても、風が強 予報なので、数日ここに滞在する見込みです。

しかし港のなかも揺れが激しく、舫いが切れないか心配です。

下田滞在 韓国人ヨットマンに出会う

2016年10月21日(金) 

 

今日の下田沖は気象ウェブサイト『海快晴』によると午前中は東の風、最大14m  波2.8mで昼頃までは荒れています。

午後からの出航も検討しましたが、ここで無理して大変な目に会うのは御免です。明日は風も落ちてくるので安全に帰らなくては、今日は下田で日和見します。

ここは、地元ヨットが係留していますが、それも動かない船に横抱きしているので ラメールで5艇目です。 誰もいないヨット群です。

ここは、昔から横抱きOKお互い様の場所。

このヨットも外側にフェンダーを下げているので横抱きOKのサインです。

後ろは漁船が、やはり5隻横抱きです。

朝、23ft位のヨットがラメールに横抱きを求めてきたので承諾。

言葉がよく分からない、韓国人だと言う。 昨日東京湾マリーナを出てオーバーナイトで波にもまれたと言う。

片言の英語で会話すると、これから韓国の済州島まで行くと言う、どうも廻航屋みたいだ。

船外機で、このヨット命がけの仕事だ。

彼は死んだように寝てしまった。

17時に起こし、一緒に風呂へ、そして居酒屋にて3時間英語オンリーで会話、俺も国際人だ。

彼は廻航屋では有りませんでした。

名前はYOOさん 46才 (江頭ではありません!)

彼は済州島でヨットスクールとレンタル業を始める為に日本でJ24を10艇調達し、済州島まで運ぶ途中だそうだ。(J24はレース艇でクルージング設備の無い艇です。)

話を聞くとクレージー。何がと言う と約10日ちょっとで韓国へ。 東京から下田、紀州勝浦、徳島、今治、下関、のみ寄港で済州島まで行くと言う。勝浦までは165nm、2日間位は寝なくても大丈夫だと言う。瀬戸内海の潮流の事など分かってるのかな?

韓国の海軍に2年、ヨットを始めて5年だそうだ。  オーストラリアから50ftのケッチの廻航に乗船したことがあるそうだ。 そのケッチは今年済州島を襲った台風で沈没したとか。

今回が初めてのシングル廻航で、来春までに後9回廻航すると言う。彼自身は33ftのレース艇を所有 済州島での係留料は年間30,000円、東京湾の係留料金を教えると信じられないと驚いた。J24は380,000円で購入

まあ、今日の所は国際親善で、ご馳走しょう!

彼のヨットクラブの名前はSea Wolves  over  the  waves  訳すと【海狼超波】です。

来春にクラブ設立したら、クラブマークの入ったキャップを送ってくれると言う。  クルージングしてると色々な出会いがあります。

ちなみに私の日本一周は、実質9カ月の270日、寄港150箇所、5.000nm、10,000Km (日本の北海道先端から沖縄本島で3,000km) です。まあ観光しながらの旅ですから。

明日は向かい風ですが、暫くは風の強い日が続くので、今の所は何とか出航する予定です。

御前崎港→下田

2016年10月(木)  

6:20に御前崎港を出航   

13:15に下田港 稲生沢川のヨットに横抱き

40.4nm     6時間55分の航海でした。

朝から港内で、シラス網を引いています、300m位先の網の最後尾には浮き球があるので、航行の邪魔です。

伊豆半島が近づいて来ました。もう私のテリトリーに入りました。日本一週、長かったが楽しんだ!

お祝いに満艦飾、右翼ではありません!

沖合い西に向かっている大型帆船が、海王丸でしょうか?

日本丸は先週、蒲郡にいましたので。

石廊崎灯台です。 

下田港内の犬走島です。

下田港入口に警戒船が、やたらに黄色い旗が差してある、何か沈没船のように見える。 違う西側の切り込みから入る

干潮で水深2m

下田港には下田ボートサービス 1泊3500円があるが不便な所にあります、ここは利便性が良く、目の前にGS、コインランドリーが有り、スーパーアオキ、銭湯も5分位です。

昭和湯は健在

明日は最後の県、東京都 伊豆大島に寄ります

明日の午前中は向かいの強風予報なので、昼近くの出航見込みです。

元町までは約4時間半位の距離です、場合によっては出航取り止めるかも知れません。

浜名湖舞阪漁港→御前崎港

2016年10月19日(木)

6:15に 浜名湖 舞阪漁港を出航

13:10に御前崎漁港に入港しました  

41.1nm      6時間55分の航海でした。

ロングで気象によっては難所と言われている、遠州灘を無事に通過する事が出来ました。

今日の朝日    

安芸の宮島?  浜名湖 弁天島です。

朝5時頃から、1分刻みに漁船が狭い水路を全速力で波を立て出航するので、全部出るまで待って出航

浜名大橋の下は、潮がぶつかり合いザワザワしています。

灯台寄りの海面は静かで、こちら側を航行します。

沖に出ると今日の海面は穏やかです。

日本三大砂丘の中田島砂丘です。 五月の連休に大凧揚げをする所です。

浜松駅前にある213mのアクトシティーが、海からの位置目印になります。浜岡近くからも見えました

途中で福田港に入港し、見学してきました。

入口 西側より見る 

正面に魚をデザインした魚市場があります

中は広く、ヨットの皆さんが停泊する場所は、今の時間はガラガラです。 ただ回りには店などは何も無い

湾口から出る、波さえ無ければ入出港はセイルを揚げたままでも大丈夫

浜岡原発沖で写真を撮っていると、前からヨットに行き合う、たぶん長航海会員のエルメスさんが、下田あたりに停泊し沖縄に向かっているはず! 近づいて見ると違う船名、あらもう1艇が沖を通る、そこにはもう近付けない。 挨拶しようと思ったが残念。

御前崎港の湾内は広い

左側が浜名湖舞阪、中央が福田、右側が御前崎港

海上保安庁巡視船の後ろ角に着けましたが、うねりの跳ね返りが酷く落ち着きません。1時間位どうするか様子見しました。

近くの御前崎マリーナに移動する事も検討しましたが、奥の漁港に行くと、親切な漁船の方が、こちらに来ても良いと言うので移動する、港内の暗岩の位置を教えてくれたり舫いを手伝ってくれました。 

こちらは、本当にうねりが無く揺れません。

親切な人に会いラッキーでした。

親切な漁船『秀栄丸』さんには御礼の品を渡しました

自転車で3分に海鮮市場『なぶら市場』で食事が出来、その目の前にセブンイレブンがあります。

ただし市場は17:00にクローズです。

御前崎は『しらす』がシーズンです。、驚いた事にはシラス網を漁港を出た途端に流し、御前崎港内で引いてます。

明日は下田港に向かいます。

今までの港は、全て初めての入港でしたが、下田からは過去に入港経験があり、やっと帰って来たと言う感が出てきました。

三谷(みや)→浜名湖舞阪漁港

2016年10月18(火) 

昨日は朝から1日雨風強く、JBさんにて朝昼ご馳走になりビール、ビール、焼酎です。

夜はJBさんのお隣のヨットのHさんに、おでんをご馳走になりまたビール!

6:15に三谷港を出航

10:50に赤羽根漁港沖を通過、色々な港を見ておきたいと思ったが、特に町も無く道の駅があるだけなので通過しました。

14:25に静岡県 浜名湖の舞阪漁港に着きました。

49.23nm       8時間10分の航海でした。 

平均速度6.0kn

三谷を出航

三谷を振り返ると、昨日の雨が蒸発し陸は 靄です

伊良湖岬

今日の遠州灘は北東の風アビームから北西の風クォーター、波は追い波で7knの安定化した走りです。

真っ直ぐ単調な海岸線です。

赤羽根漁港沖を10時50分に通過

浜名大橋が見えて来ましたが、今切口は、やはり恐ろしい白波が立ってます。

白灯台側テトラポットに沿って進入、西側は浅く大きな白波が立ちます。 巻き込まれると横転しそうな波です。

弁天島温泉です。

干潮なので慎重に減速し入港

近くにいた漁船船長から漁協に電話で停泊許可をもらい、風呂と居酒屋を教えてもらいました。

風呂は居酒屋民宿『たなべ荘』さんで入れてもらえます。500円 残念ながらこの辺は火曜日が定休日で居酒屋は休み、風呂のみ。

食事は近くで空いていたのは高級店『魚あら』のみ

明日は御前崎港の予定です。

御前崎→下田→元町→保田→金沢八景

日曜日にホームポートに帰還予定です。

三谷祭り見学

2016年10月16日(日)  

三谷漁港に滞在、JBさんとツヨタカKさんと4人で祭り見学しました。

この山車で町を練り歩き、海に行き海の中に入ります

山車を海に降ろし、引き回します。

神社では、さまざまな躍りが繰り広げられました。

漁港すぐ近くの三谷ヨットクラブに顔出し

今日は昨日と違う温泉へ

夜はJBさんの奥様の素晴らしい手料理で宴です。

ついつい酒が進みます。

明日は雨で、風も強い予報なのでもう一日ここに滞在させてもらいます。

明後日からは近間の神島に寄り、風向き波の様子により赤羽根、福田、御前崎を予定しています。

鳥羽→三谷漁港(みや)

2016年10月15日(土)  

6:00 三重県 鳥羽を出航    

11: 00に愛知県 三谷漁港に着きました

26.6nm     5時間丁度の航海でした。

【神島】 この島は三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台です。小説の中では歌島、山口百恵(海女)と三浦友和(学生)の出演した映画を見た事を思い出しました。

この島は伊勢湾入口、伊良湖水道の中央にあります

伊良湖岬です。

さすがTOYOTAのお膝元

西浦半島、西浦の温泉ホテル群

三谷漁港には2014年夏に北海道 北端、稚内港で初めて出会ったジューンブライドようこMさん夫妻が待ってます。   不思議なご縁で偶然に稚内港で出会ったヨット4艇の全艇に本年各所で再会しました。

2014年夏 稚内港で出会ったヨット

【ELLA】 オーストラリア人と日本人の夫婦が乗ってましたが、船を売却し海外へ(ヨットは長崎パールシーで出会いました。)

【雪風】江ノ島からの艇には鹿児島の宝島にて再会

【こんとれーる】西宮甲子園一文字ヨットクラブにて再会

【JBようこ】本日、三谷漁港にて再会

週末は三谷の祭りで、TSUYOTAKAのKさんも遊びに来ます。

今日は45年前、大学の時に知り合った、京都の大学にいた方と会います。 どんなオヤジになっているかな?

三谷温泉街からのサンセット

志摩ヨットハーバー→鳥羽

2016年10月14(金)

   

5:50に三重県志摩ヨットハーバーを出航

12:20に鳥羽に着きました  

34.8nm       6時間30分の航海でした。

五ヶ所湾を出航! 今日は朝日が昇らず曇りです。

志摩 麦埼を回るまでは順調 6kn

志摩の麦埼を回り込み、だんだん北へ上るコースになり4knに減速

大王埼が見えて来ました

大王埼灯台です。

中央から、やや右の白い灯台の奥が波切港、波の有る時の入港はちょっと嫌ですね。

安乗漁港沖を通過

鳥羽の、とある港町に入港しました。

ちりめんじゃこ、天日干し

九鬼水軍を率いた鳥羽城主、九鬼嘉隆が関ヶ原の戦いの後、自刃し胴体を葬った胴塚、徳川家康が検分した後、葬られた首塚が有りました。

胴塚

ここは昔海女ちゃんがいた所

後からヨットが2艇(愛知)入って来て、居酒屋で皆一緒になりヨット談義です。

明日は伊良湖水道から三河湾に入り、蒲郡近くの三谷港に行く予定です。

尾鷲港→志摩ヨットハーバー

2016年10月13日(木)   

昨晩は尾鷲港の突堤停泊に於いて、やはり揺れが有りました。東向きの湾口で堤防の入口正面奥のため、うねりが入り前後に反復するので、舫をたるみ無しにしないと前後します。 かといって、そのままでは干潮になると首吊りしますので、たまに点検しなければなりませんでした。

5:50に尾鷲港を出航

11:30に三重県伊勢町 志摩ヨットハーバーに着きました。

30.7nm    5時間20分の航海でした。

尾鷲港堤防を出ると朝日が昇りました。

尾鷲湾を出ると風波が強くなりました。

北東の風7~10m  東からの波とうねり1m

はえ縄漁船団約10隻が傍を抜き去って行きます

五ヶ所湾に入ると風波は穏やかになりました。

養殖筏の間を慎重に通り抜けるとヨットのマストが見えて来ました。

左下が尾鷲港、右上が志摩ヨットハーバーのある五ヶ所湾です。

志摩ヨットハーバー

1泊2160円ですが、電機、水道、シャワーは無料です。またコインランドリーも格安です。

トイレ・シャワルームは新築です

ハーバーがへんぴで坂道なので、ハーバーで買い物用に1時間、車(ラシーンで)を貸してくれます。

スーパーは車では約10分、そのそばに食堂

昼食は大衆食堂【丸魚】の『煮物定食』焼ウニ、ムール貝、アッパ貝(帆立貝の一種)、刺身、もずく、蒸し魚が付いて1300円でした。

夜は徒歩圏内には無いので自炊です。

五ヶ所 浦もヨットが停泊出来ます。

多分この桟橋はだと思います

明日は安乗港か、その先か未定です。

その後伊勢湾に入り蒲郡近くの三谷港に向かいます

紀伊勝浦港→尾鷲港

2016年10月12日(水)

   

6:15 和歌山県 勝浦港を出航 

13:30 三重県 尾鷲港に着きました

38nm   7時間15分の航海でした。 

平均速度は5.3knでした。

天気は曇り時々晴れ 北東の風3m 東南からのうねり2~1.5m   逆潮で速度が出ない。 遠く沖合に本船は見たが、尾鷲に着くまでは漁船も見かけない。

途中でヨットに行き合ったが退屈な1日でした。

やはり【熊野灘】は走りにくい!

勝浦港 中之島ホテル

勝浦港 出入り口横の奇岩

今日は波は小さいが、うねりが当たる

九木埼の次の岬を過ぎ左に回り込むと尾鷲港です。

正面が尾鷲市

湾口が東を向いているので、うねりが入り落ち着かない。 九木浦に入った方が良かったと思うが、ここは目の前にGSがあり給油や買い物、風呂、コインランドリーも近い。

右下が勝浦港、左上が尾鷲港

到着後、今年初めての海上保安庁の臨検を受けた。本当に久しぶりです。

しかし、ここはうねりが酷い、船が前後に動く、チェーンを使ったが舫が切れないか心配なのと、ゆっくりと寝れるかな?

自転車で町を探索、尾鷲市にも熊野古道がありました。

左の蔵は江戸時代からの紀州藩の米蔵だそうです。

古い豪邸  皆、土井さんです。

調べて見ると、山林経営家で土井見世(店)として知られた旧家で、建物9棟を市が買い取り、H27年国の有形文化財に指定されたとのことです。 住んでる方は古くて大変でしょうが保存されることは良い事です。

ランドリーから帰ると、前にタグボートが停泊、風除けにはなるが、うねりは突堤の下に貫通口がある性か収まらない。

自転車のライトが壊れ、買いにホームセンターまで約往復3km走り、帰りに養老滝へ、たまにはサーロインステーキでも食べれるかと、生ビールを頼むと、本日から始まったキャンペーンでスクラッチ。 A賞で厚切りベーコンステーキが当たった。 ラッキー!

銭湯は尾鷲神社の先に五月湯もあったが、近くの熊野古道そばの銭湯300円に入りました。

明日は静かな五ヶ所湾に行く予定ですが、何処に停めるかはまだ未定です。

湾内には五ヶ所浦、志摩ヨットハーバー、海遊人マリーナ等沢山あります。

お薦めがあればご連絡下さい。

串本港→紀伊勝浦港

2016年10月11日(火)

 

7:00 串本港を出航    

10:15に 紀伊勝浦港に着きました 

16.3nm  平均5.0kn  3時間15分の航海でした。

今日は北東の風、終始10m、東からの波1.5m

距離は短いので、じっと我慢です。

港内は静かなのですが………

国の名勝・天然記念物 【橋杭岩】

昨日行ったトルコ記念館のある【紀伊大島】です。

勝浦入口にある【鰹島】

勝浦港入口灯台です。

右側はホテル浦島

上の細まった入り江の奥、鉄工所の裏に着けました

右上が勝浦港、左下が串本港  

正面奥が勝浦港の出入り口です。

世界自然遺産熊野古道  大門坂入口

【夫婦杉】樹齢800年齢

世界遺産 【那智大社】

世界遺産 【那智山青岸渡寺】

秋の紅葉シーズンだったら綺麗だったでしょうね。

世界遺産 【那智の滝】

今日一日は、山道、階段、坂道を約2時間半位歩きました。涼しさの性か大分体力も足も回復してきた感じです。

夕飯は、ここの名産、鯨定食にしました。

ミンククジラの赤身、皮、下のツートンはイルカ刺身

左上は尾羽毛(おばき)のさらし、左下はしぐれ煮です。

珍味、美味でした。 

天然温泉【はまゆ】徒歩2~3分 320円です。

明日は尾鷲市九木浦に進む予定です。

白浜綱不知→串本港

2016年10月10日(月) 

 

6:20 和歌山県 白浜 綱不知桟橋を出航

12:25に本州最南端の町 串本港に着きました 

38.7nm     6時間5分の航海でした。平均速度は6.5kn出ました。 レグの記録です。

この桟橋は以前は観光船用だったが、今は廃止使われていない。 管理は田辺汽船

入港する時は、この特徴あるマンションが目印

田辺湾ではナイスセーリング、今朝は寒く手袋着用。

湾を出ると真追ってで、白波が立っている、昨日とは大分違う

昨日行った三段壁

白浜から約二時間超えると、海の色が全く変わった。

潮目だろうが、ここからが太平洋なのか?

潮岬手前5nmまでは向かい風、2~4mと穏やかで潮に乗り快走、土産話に鰹でも釣るか!  ケンケンを流すが、このスピードでは魚が追いつかない。  平均7~8kn!

潮岬手前になると、風は10m超え波も出て失速。

潮岬をバックに。 この帽子は江田島で買った物。

潮岬を回り込んで橋をくぐり抜けると串本港です。

港湾案内図がよく分からず、港を出て先の漁港に入り着停したが、どうも違う様で、うねりもひどく先程入った港に引き返す。 航跡記録なし

左側上が白浜綱不知、右下側が串本港

着くと串本は秋祭りで賑わう。

JR串本駅前

海の男として串本ではトルコ記念館に行きたかった。

駅の観光案内で聞くと、バスは後1時間半待たなければならない。高いが観光タクシーに乗り、トルコ友好記念館と潮岬を回る3時間コースに乗りました。

明治23年トルコ皇帝使節を乗せた軍艦エルトウールル号が串本沖で暴風雨に 遭遇し、座礁し犠牲者も多く出たが、串本町民が命がけで救助して、日本とトルコの現在の友好関係を築いた歴史があります。

中央奥の【 船甲羅】 岩に座礁沈没した。

映画にもなりました。

海金剛

【樫野埼灯台】明治3年にイギリス人技師が設計完成した、日本で最初の石造り灯台です。

日米修好記念館

串本展望タワー  夕日の時間なら良かったが。

潮岬灯台

やはりここは凄い潮です。

何故か、海の物より台湾料理に目が止まりました。

自転車で1分の串本温泉に行きました。

明日は那智勝浦港に入り、世界自然遺産の熊野古道、那智の滝 に行こうと思います。

明日の風、波も向かいの様ですが、潮が味方してくれる事を祈ります。

白浜綱不知(つなしらず)滞在

2016年10月9日(日)

今日は昼近くまで雨でしたので、ここに滞在し、白良浜(白浜)辺りをブラブラ探索です。

もう一つは、綱不知(つなしらず)は船を停める舫が要らないと言うほど静かなので外海の状態が分かりません。それで白浜側の海を見に来たのですが、白浜は波は有りませんでした。

【三段壁】

ここでオーストリア人が来週ダイビングパフォーマンスをするための飛び込み台を作っていました。23mだそうです。

【円月島】

白良浜

白良浜温泉

ピンクの浜木綿

明日の潮岬の予報は、まだ波がある様に出ていますが、多分大丈夫でしょう。

徳島ケンチョピア→紀州白浜綱不知

2016年10月8日(土)

    

6:00 徳島ケンチョピアを出航

15:35 に紀州白浜 綱不知に着きました

50.1nm      9時間35分の航海でした。  

(直線コースであれば 44nm) 

薄暗く小雨の降る中ケンチョピアを出航

この感じなら出航しますよね。

ケンチョピアから灯台の外に出るまで30分かかります。

橋の向こうは眉山

灯台を出ると予想を超える激しい波風でした。

南東の風10~14m      波2~3m    引き返すか考えましたが、天候回復を祈り出航! 2P  50%リーフ、バンバン波を被る

コースの直行は無理、一旦風下落として和歌山側へ

昨晩、徳島のNさんが、徳島でゆっくりしたらと言った言葉がよぎりました。

やっと半分過ぎて、和歌山側に近づくと多少穏やかになりましたが、依然波風は向かいから!

南西の風7~8m

日ノ御埼

原発?と思いきや調べてみると御坊火力発電所でした。和歌山県には原発は有りません。

やっと綱不知へ、暗礁だらけなので慎重に進む

やっと桟橋にたどり着ました

左側が徳島ケンチョピア、右側下が綱不知

途中ヒールが激しくエアー 吸うのを防ぐため岬の影で燃料を補充

桟橋使用料金は1日2000円で電気、水道も使え、1番良いのは、すぐ隣が綱の温泉、スーパー、コンビニも近い。  給油も配達してくれます。

綱の温泉  硫黄の匂いがする天然温泉です

次の寄港地は串本を予定していますが

明日の天候は雨のち晴れですが、風強く波が3mの予想です、明後日は曇り 風強く波1.5 m

串本までは難所の潮岬を超えるので思案します。

雨は10時頃には止むようで、近間の『すさみ』に行く事も考えられます。もう一日ここにいるかな。でも暫く風波が続きそうで困ります。

淡路島洲本→徳島ケンチョピア

2016年10月7日(金)

  

6:20 淡路島洲本港を出航

11:45に徳島県 ケンチョピアに着きました

32.3nm     5時間25分の航海でした。

昨晩は強い風が吹き続きました。

朝もまだ風が残るが風も波も追ってなので、2P、ジブもリーフして出航。

港を出ると波もある、波を被らないようカッパを着る。

友ケ島水道を抜けると穏やかになりました。

紀淡瀬戸

沼島

鳴門大橋が横に見えます。

ニューペックの潮流は7.5knと出ていますが?

新町川を上り末広大橋をくぐり抜けます

ケンチョピアが見えます

ここは日本で唯一、県庁前という町中にあるヨットハーバーとして知られています。

県庁11階より、右下のポンツーンに着いているのがラメール

左側が徳島ケンチョピア、中央上が洲本、右側が和歌山マリーナシティーです。

日本全国海無し県、全てを回るため徳島県に寄りました。

ここでは、不思議な縁で『北海道の根室』『沖縄の宜野湾』と北と南で出会ったNさんが居るので、飲みながら懐かし 話しが出来ました。

Nさんお世話になりました。

明日は和歌山の白浜  綱不知に行く予定です。

明日は距離があり到着は3時頃になると思います。

和歌山MC→淡路島洲本港

2016年10月6日(木)

台風18号昨日無事に通過しました。

朝起きると台風一過の晴天です、多少の風波あるが通常です、黒潮温泉のお陰で風波を防げましたが、3日も同じ風呂・レストランは飽きました。

8:30に和歌山MCを出航

11:40に淡路島洲本港に着きました

19.0nm     3時間10分の航海でした。

淡路島の洲本に行ってなかったので、ちょっと戻りますが進路を紀淡海峡の由良瀬戸へ向け順調に航行。

逆光ですが、中央マンションの上に発電所の煙突が重なって面白い構図です

大阪湾の出入り口、左側 が洲本、順に沖ノ島、友ケ島、地ノ島が連なっています。 

紀淡海峡、由良瀬戸通過時の凄い潮目に驚きました。

ニューペックの潮流は北に0.9knとなっているが、平均8knオーバー。 船内にてパソコンの画面を見ているとMax10.7knと表示、その後コクピットに顔を出すと前方から横一文字に大波が見える。

写真の右下の枠内速度表示は10.3kn

洲本港入口灯台

洲本ボートピア桟橋に着けました。

左側が淡路島洲本港、右側下が和歌山MCです

山の上に洲本城があるが、山道なので……。

近くの銭湯、東光湯は木曜日は定休日、お多福湯に行きました

長い商店街、近くにイオンがあるのでシャッター街?と思いきや木曜日は定休日でした。

古い町並み

洲本千本黒松

明日は徳島県 ケンチョピア(県庁の真ん前)に行く予定です

和歌山MC滞在(3日目)台風18号

2016年10月5日(水) 

台風18号は今夜近畿地方に最接近ですが、ここはうねりも入らず、南風が多少吹く程度と予想します。

AMはマリーナにて洗濯です。

洗濯機・乾燥機共に2台ですが、誰も居ないので2台を使い背中の汗を吸い込んだナップサック等も洗いました。

洗濯機は150円、乾燥機は60分100円と安いのです。

散歩写真

マリーナシティーホテル

高層マンションの間の煙突は発電所です。

海から見ると丁度マンションの上に煙突が重なり一体の塔の様な不思議な建築物に見えました。

台風避難の漁船は30隻程度で、ビジターバースはまだ空いています。

昼は黒潮市場へ、昼時は観光バスが沢山入り、香港、台湾の客が沢山入ります。 観光地とあって値段は高く感じます。 昼が過ぎると閑散!

平日で台風のためテーマパークはガラガラ、スタッフも暇そうです。

ポルトヨーロッパは入園無料です

台風対策 舫 11本を張る!

台風は温泉にいる間に通過したようです。

停泊場所では風を大して感じませんでしたが、温泉の正面では強い風です。

21時ヨツトに戻ると待っていたかのように雨が振り出したが、運良く濡れませんでした。

田尻海の駅→和歌山マリーナシティー

2016年10月3日(月) 

7:15に田尻漁港 海の駅を出航    

11:40に和歌山マリーナシティーに着きました。

24.8nm     4時間30分の航海でした。

【たじり海の駅】の朝 

2階がマリーナ受付の青木ヨットです。

1階は食堂、レストランが何軒かあります。

7時頃、田尻漁港出入口の橋の下にある釣り堀は、もうかなりの人出です。

【友ケ島水道】を通ります。

7:45分満潮で通過時間は9時半頃なので、つれ潮のはずですが向潮 1~1.5knでした。

大阪湾出入り口に、このような自然の波よけ防波堤になる島々が連なっているのを知りませんでした。

一番左側を通ります

沖ノ島 地島が連なり、先端は淡路島に近い。友ケ島水道を超えると、やはり波が高くなりました。

中央島の間、奥は淡路島の洲本の町が見えています

 和歌山マリーナシティーが見えて来ました

一昨日ここの停泊を予約した際、最初は受付たが、後から電話が入り、台風避難に漁船が入るので空きが無いと断りの電話が入った。

日本一周している途中の台風避難に何とかお願いしたいと食い下がると、横に漁船が沢山入るがよいですねと特別に入港許可となった。

空いている場所なら、どこでも構わないと言うので、マリーナスタッフにビジターバースの1番安全な場所と、風の向きをしっこく聴いたが何処でも全然心配ない、舫ロープも特別な張りは必要無いと言う。

ビジターバースの奥側、黒潮温泉の建物の陰で風を防ぐ場所に着けました。 係留料は平日一日1000円とリーズナブルな料金ですが、ビジターバースには給水、給電は有りません。

右側マリーナシティー、左側が和歌山マリーナです

右側上が田尻漁港、右側下が和歌山マリーナシティー

 ここは観光客が沢山訪れるテーマパークです。

南欧調な街ポルトヨーロッパや、パークパシフィック遊園地、マグロのテーマパーク黒潮市場、紀ノ国フルーツ村、天然紀州黒潮温泉(10~24まで)830円

ビジターヨットよりも漁船避難を優先するのは黒潮市場で、漁協と提携しているからでしょうか?

明日一日は、つかの間の晴れです。

ここで7日(金)まで台風避難することにしますが、日帰り温泉が目の前に有り、食べる所も沢山あるので良い場所を教えてもらいました。

こんな素晴らしい景色を、一人で見るのは申し訳なくワイフを呼びホテルまで予約したのに明日は休園日、明後日は台風なのでキャンセルとなりました。

台風18号は905ヘクトパスカルと数十年に一度の猛烈な勢力に発達し沖縄本島に接近中です。

宜野湾マリーナでお世話になった皆さんや各地で出会ったヨットの皆さんが心配です。

何とぞ被害が無いことを祈ります。

甲子園一文字YC→田尻漁港

2016年9月2日(日)   

田尻漁港までは近いので朝のNHK連続ドラマ『べっぴんさん』第一話を見てから出航しようと思いましたら、何と今日は日曜日で明日からでした! 

8:05に兵庫県 甲子園一文字ヨットクラブを出航

11:25に 大阪府 泉南郡 田尻町にある田尻漁港海の駅に着きました。

20.8nm    3時間25分の航海でした。

上が甲子園、下が田尻漁港

ここは関西国際空港の対岸にある、りんくうタウン隣接のマリーナです。 係留料は1500円ですが、海の駅構内にあるどこの食堂・レストランを利用すると係留料500円バックされます。 21:00まで営業。

日曜日の朝市が人気ですが、間に合いませんでした。

ここのマリーナは田尻漁協から委託を受けた青木洋氏(1971~1974年日本人で初めての自作ヨット【信天翁二世】で単独世界一周に成功した方)がマリーナとスクールを運営されています。

 青木洋さんと記念写真

ここのスクール(東京校)には、私のホームポートのヨットYのKさんがインストラクターを務めていました。

近くにマックスバリューが有り、その先にコインランドリーが有りました。

【りんくうの湯】自転車で約15分

りんくうアウトレットプレミアム観覧車の横にある

明日は和歌山マリーナシティーに向かい、台風18号が通過するまで過ごすことになります。

甲子園一文字YC滞在(3日目)

2016年9月1日(土)

  

一文字ヨットクラブにて、Kさんが不調なヤンマー2GMエンジンをオーバーホールする個人指導を見学。

助手はいるが、基本的にはこれからヨットオーナーになる女性が一人で、殆どエンジンをバラす!

シリンダーの中を私も見たことが有りません!

こちらのクラブは皆さんのDIYによる手作りのおしゃれな施設が出来ています。

トイレがおしゃれです。

夜はクラブの有志が集まり、Kさんご自慢のトマトちゃんこ鍋パーティーです。

一文字ヨットクラブの皆様、大変暖かく迎えて頂き、お世話になり有難うございました。 厚く御礼申し上げます。

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