枕崎港→硫黄島

2016年5月4日(水)

5時55分に鹿児島県 枕崎港を出航
12時05分に鹿児島県 三島村 硫黄島港に入港しました。


航行時間 33.8NM
5時間10分の航海でした
機帆走 1500~2000回転 
ワンポン ジブ50%リーフ 
平均スピード 6.6kn

南西の風 5~6m  波 2~2.5m
今日は風波とも、やや強い予報でした。
明日は穏やかになりますが、明後日6日は、また西の風が強い予報です…
そのため西の風にも安心な屋久島 宮之浦港に入港する判断で出航しました

今日も晴れです

硫黄島前で左右から2隻ずつ本船が横切りました。

硫黄島が見えてきました


704mの硫黄岳です、うっすらと噴煙が上がっています。

この硫黄島は大平洋戦争の激戦地である硫黄島とは異なり、海岸線長14.5km  61世帯 人口114人の鹿児島県トカラ列島に位置する島です。
その昔は平家の流刑地とされた火山島です


永吉部埼を回れば、硫黄島港です
岬の陰で波風が防げるはずです

聞いていたとおり、港内は鉄分と硫黄で真茶色です…

聞いたところに因ると、鉄分と硫黄は山から川に流れて港に来てるとのこと。
しかし、この硫黄分のおかげで岩壁にはカキなどの貝が、一切付いていません!
この茶色の層は0.5~1m位で下は透明とのこと。
後ろの漁師さんは、船から伊勢海老が入った籠を揚げていました。
分けてもらえば伊勢海老カレーと味噌汁が出来たのに残念……!






干潮のため、岩壁が高くハシゴの有るところに仮止めしたところ、ここはフェリーが付ける所だと、島の方が違う場所を教えてくれ、もやいを取るのを手伝ってくれました。
水深は干潮で2.5m 干満差は本日2.15m



中央が硫黄島、下の大きな島が屋久島、右手が種子島です

1時20分にフェリーが入港して来た

想像以上にデカイ



どこも真茶色です…
一晩で白い船体が茶色に染まるそうです…

【東温泉】に行く
海岸沿いに有るので、看板も有り、自転車を押したり,漕いだり2.1km、車も通れないように道だ!
どこかで、キジか孔雀のような甲高い鳥の鳴き声がしてる。

火山島には、硫黄の匂いでハブや毒蛇はいないと言う!



秘湯中の秘湯 超ワイルドな温泉です…



後から来た人に撮ってもらいました。
鹿児島からの定期船は、昨日は強風で欠航したそうです。
安心して下さい! 履いていますよ!

後から来た人は、履いていません!



素晴らしい絶景です…
来た甲斐がありました!

帰りは自動車道が有りました…、でも30分はかかりました2.6km。前半半分は自転車🚲を押した、後半は下り坂で惰性で漕がず!

港に着いたら40ftのヨットが入っていました。
フィンランド人オーナーのユッカさんと大阪のNさんの2人が来てました。

明日は屋久島の宮之浦港に向かう予定です…
6~7日は風波強く雨模様ですので安全第一で屋久島滞在予定です。

私のブログは、自分の日記、家族への安否確認、知人への近況報告、後からくる方へ、少しでも参考になればという書き方をしています。

そのため、まずは出航から入港後にとりあえず、第一報を記述、次に入港後の情報や出来事を、都度寝るまで追記しています。
全てを見るには当日の夜または翌朝に。
情報やアドバイスをメールなどで頂く方は都度ご覧下さい。
孤独な旅ですのでコメントや応援メールなど頂けたら幸いです。

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コメント

No title

順調ですね。
白いハルが鉄錆色になりますよ

童夢Fさん! 写真追加しました。
一緒にこれず残念でした。
素晴らしかったですよ。

No title

不思議な海水の色ですね。
湾内から外は青色に変化しているのは、外海で希釈されたのか茶色い鉄分が重くて沈降したのか?

Re: No title

コメントありがとうございます。
地元の人に聞いて見ると引き潮、満ち潮関係無く、いつも港内だけとの事です。
何だろね…
ところで、以前はマストは起倒式だったのに、マストポキになったの?
嫌だね…

No title

はい、全角7文字で名前付けられなくなりましたから、一応似たような感じで・・・。

赤さびの落とし方

赤さびは洗剤ではとれないので、「サビトール」という希硫酸の薬品(船具屋で売っている)か、バッテリー液で拭くととれます。
いずれも硫酸系なので、耐酸性のゴム手袋などお忘れなく。
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