釜石港に着きました

5月29日(木)
6時00分に気仙沼漁港を出航し約40nm先の釜石港を目指します。
気仙沼には2つの出入り口が有り、今回は北側の大島瀬戸を通り抜けます。






湾外出口までに1時間もかかりました。


穏やかな天候で記念写真は、塩竈で出会った西宮から来て、同じコースを行くコントレールさんです。


瀬戸を出て暫くすると霧が出て来ました。


刺し網の旗と、エンジン音には注意していましたが、音が聞こえず突然に操業中の漁船がいてビックリです。

視界が悪い中を、南風の追っ手で波に乗り、釜石湾前の岬を回り込むと、突然霧が晴れてきアビーム(真横風)の強風となりました。


入口の堤防、灯台は震災で崩壊しており復興工事中でした。

先に入港した、コントレールさんから接岸場所の案内を受け製氷所の前で、岩手県水上警察艇の前、お巡りさんが、もやいを取ってくれました。
13時00分接岸。




追記
一通りブログを入稿した頃、昔ヨットに乗っていたという近所の漁船船主の方と話していて水が無いか聞いた所、目の前だから家に来てと応接でコーヒーをご馳走になり、水も補給させて頂きました。
震災の時は、15人乗り漁船で沖合約40nm(80km弱)で操業中、尋常では無い波動振動を感じたが、波はなかったとのことです‥

船に戻ると黒装束の窃盗未遂犯が船中に入り込んだので、中に監禁した‥…犯鳥です。
糞害のみで済んだ。


まだ津波の傷跡がそこらに残っています

この高さまで津波が来たと記されてました

復興商店街です、突き当たりは津波到達点の石應寺です

その近くに【鶴の湯】があります。
自転車で10分強でした、390円で頑張ってます

近くには和民、つぼ八、養老の滝などがありましたが、飲んべい横丁にあった、与作という赤提灯、釜石料理屋に入り、マンボウのこわだ(小腸)、イルカの串焼きホヤなど珍味を肴にちょっと一杯、この店も全壊したそうです。やはり北の酒場には鳥羽一郎の演歌が似合っています。
明日は宮古に進むつもりですが、また霧でしょう、これから1ヶ月北海道も海霧か!
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コメント

あら!黒いほうが侵入しましたか、
たまに、白いのも入ります。
ハッチは閉めないといけませんね。
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