別府北浜ヨットハーバー→三机港

2016年9月10日(土)

 

5:25に大分県別府北浜ヨットハーバーを出航

12:35に愛媛県三机港に入港しました。

40.3kn   7時間10分の航海でした。

曇り時々晴れ  コースは東 

東北の風6~7m  波0.5~0.7m

まだ薄暗い

波風無く穏やかです。瀬戸内海なのか、キャビンハッチを開けたままでもスプレーも入らない。

朝日は雲の上から

サンフラワー号に行合いました。

別府湾は広くて深い! 出口まで20マイル、3時間もかかる。

佐多岬の先端です。

日本一長い岬で『ネズミのしっぽ】と呼ばれている。

三机は、この佐多岬半島の中間に位置します。』

三机は、昨今、原発で有名な伊方町にありますが、町は東西に長い。

太平洋戦争に際し、秘密特殊潜航艇が真珠湾攻撃の訓練を行っていた秘密基地であった。。

右に回った入り江が三机港

二つ先の岬に白く見えるのが【伊方原発】です。

三机港

またまた航跡の保存をせず、点線で印しましたが、左下が別府港、右上が三机港です。

船内で仮眠していると【フクチャン】が現れ、夕飯を作って来るという。

確かに周りには食事出来るような店は見えない。

ヨットマンへのボランティアなのです。

ヨットを停めた真ん前にある【まつもと旅館】は海軍士官が宿泊していた旅館で今でも営業しています。

その後ろに公民館が有り、二階のロビーに真珠湾攻撃に出撃し人間魚雷で散った【九軍神】の資料が展示されています。

【フクチャン】が夕飯を作ってきてくれました。

フクチヤンは話し好きです。

長らく東京で暮らし、7人の娘さんがいると言う、80才になるおばあちゃんです。

帰りに家まで送り、用意したお土産を渡しました。

朝見送りに来るというが早い時間なのでお断りすると、見送りながら涙を流すのが好きだと言う。

岸壁の母です。

明日は松山の北条港に昼近くに入港予定です。

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コメント

No title

いいなあ。ふくちゃんのお話はたくさんの人から伺っているがまだお会いしたことありません。そのうちいつか。
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