小笠原父島→横須賀深浦港

2017年7月18日 6:00小笠原父島二見港を出航

7月21日(金)7:00横須賀市深浦港に帰港

520nm(960km)    3日間

暗闇の中、本船の出入が多いので、東京湾口外にて1時間の時間調整を行ったので実質72時間(3日間)の超高速航海でした。

小笠原を出ると、やや西に『そうふ岩』やスミス島、ベヨネーズ列岩等があります。

特に『そうふ岩』は海面に99m突き出た岩で、前から見たかった絶景でしたが、近づくに連れ潮流や波向きが悪く断念となりました。

先に小笠原を出航した、客船新日本丸はAISを見ていると、これらの島々を見て帰った。

鳥島(ジョン万次郎等、多くの漂流者がたどり着いた『鳥島』です)

見た方向では靴のように見えます。

今日もイルカが遊びに着ました

夕陽が沈む際に出来るというグリーンフラッシュは一度も見れませんでした。

東京湾口に近づくと電子海図のAISには船舶がギッシリ表示されてきました。

AIS……500トン以上の国際航海をする船舶に搭載義務のある『自動船舶識別装置』で、印にカーソルを当てると船名、大きさ、速度、船種、目的地等が判明出来る

右側は房総半島、左側は大島、左上には東京湾に出入りする船舶がズラリとあります。 しかしAISを搭載していない船舶も多く有り、ワッチを真剣にしなくてはなりません。 中央下が自船の位置です。

東京湾に昇る朝日

朝焼けの中を進む豪華客船『飛鳥』

無事に深浦港、ボンツーンに着岸

船を洗って、バースに着ける寸前、後5mで突然ギヤーが入らず、流され湾内の岸壁に漂着というハプニングがありました。

次回は72日間の航海を振り返る『総括』をまとめたいと思います。

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